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11月19日(月)
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ほぼ1ヶ月に1度の割合でお手伝いをしています。午後3時にそれが終わり、寄り道をしながら家路に向いました。
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その寄り道のひとつが私にとっての鬼門中の鬼門「モードオフ」だったのです。結局スカート2枚、パンツ1枚とドレスを1着買いました。
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私は人間関係が疎遠になると物質に依存する傾向があります。昨日は昨日で当面必要ない大型スーツケースを買いましたし。でも服は着ますし旅行もたぶんすると思います、いつか。f0204425_19374663.jpg
10月13日(土)

ピュアミーティングに参加される身体のご不自由な方のご自宅から会場までの往復を付き添うボランティアを現在行っている最中です。約1時間の片道。ミーティング中は中2時間のフリー時間を潰すことになります。これから午後3時過ぎにお迎え、ご自宅までの電車と徒歩です。往きは初めてなのでコーディネーターが加わってくれました。「どうですか? 帰りは何とかなりそうですか?」と聞かれて「はい全然」と私は笑った。2時間を潰す目的で、ここのネットカフェに入った。1時間320円でミルク、人参ジュース、コーヒー、ソフトクリーム、コーンスープを頂きメールチェックなどをした。
10月4日(木)

今日の午前中はHIV/AIDSサポートボランティアのケースミーティングに行った。2時間ある会議を1時間に短縮してもらい、その足で予約してある渋谷区青山にある東京ウイメンズプラザの会議室に向った。まず事務室で半日分の使用料1,400円を支払い、部屋の表示板をホワイトボードマーカーで書き入れているとまもなく、もう一人の使用者である知人がいらしてくれた。こちらの有能なプロフェッショナルな協力者は会議用机に並べられた200点の作品を次々と眺めながら、数十枚をたちまちピックアップされた。シリーズの抽出が完了しました。有用としか言えない雑談1時間を含め3時間強で全てを終えてくださった。本当にありがたい。今日はその意味で私にとって最強の日であった。次の課題を頭の中で整理しながら、午後4時の地下鉄の階段を一人降りた。
9月26日(火)

女性向けアダルトグッズショップ『ラブピースクラブ』見学会が今日の夕方あった。私は地元で短い日本語コーチを終え、夕食を済ませたあと本郷三丁目の待合せ場所に行った。主催者4人に参加者4人の計8名でビルの中の分り易くない場所のドアを開けた。するとそこは本当にクールな空間だった。
http://www.lovepiececlub.com/
広くない空間にぎっしり商品が配置されている。DVD、ブックのスグしたにディルドが数本そそりたっている。何万円もする高級なバイブは輸出国別の透明な陳列箱に飾られ、手に届きそうな値段のローターなども種類がものすごく多く棚にある。ローションの種類はもっと多い。セクシーランジェリーがラックに吊るされ、その中にはLED電球が光るレインボーチュチュが光っていた。これ欲しいけど6,300円だもんね。

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このイベントを企画したのは「ぷれいす東京」の大人の女子部門という人たちで私がお会いするのは今回が初めて。セイファーセックスによるHIV予防啓発を目的に活動されている。買物に時間を費やしたあとで意見交換をショップ内で行った。「でもちょっと高いですよね。全部輸入品だし」帰り道私は参加者のひとりに話かけた。「そう、でももし私が金持ちだったらボンボン買っちゃいます、たぶん」同感です。ちなみに私は3つの品々を買い、しめて4,270円でした。
9月24日(月)

ぷれいす東京の支援活動、HIV陽性者を対象としてある、トレーニングを受けたボランティア・スタッフ(バディ)の派遣(入院している人への定期的な訪問、外出や入退院の付き添い、在宅の人への家事の手伝いなど)のいっかんで、私は今日の昼間、おひとりのクライアントさんの通院補助を行いました。はっきりいって私はかなりダメな新米でした。午前9時から午後5時でなんとか終わりましたが。家に戻ると豪雨です。無事に帰宅されたことを心から願います。
6月17日(土)

PWA(person with AIDSの略。エイズ共生者。エイズ患者の 人権に配慮して米国の公的機関やジャーナリズムなどで広く使われる呼称らしい。Aids patient、Aids victimなどの語に代わって用いられる。)の方の家に行き、依頼を受けた仕事をしました。新聞の整理と宅配荷物を2階に運び、梱包を解いて中味を出す、段ボールを捨てるなどの作業を3人のボランティアで行いました。私はこのグループでの活動は今回が初めてで、もう一人の人もそうでした。数ヶ月分の新聞各紙、郵便物が仕分けられて別室に山積みされました。その数倍の品々が梱包を解かれ、だいたいキチンと並べられました。3時間という約束の時間内に休憩込みできちんと終了しました。私たちは汗ばんだ皮膚と少し上がった脈拍、新聞の印刷インクで黒ずんだ後に洗面所で洗った指をして笑顔をその人に向け「失礼します」と挨拶しました。雨が上がっていたので、玄関を出たあとの数歩でふたりの仲間が自分のビニ傘を取りに戻りました。電車に乗り途中で別れました。
歩きながら一人から「今日されてどうでした?」と聞かれ「初めてでどういう風かも想像していなかったので、、、」と答えた。私はむしろ「よかったです」と答えるべきだった、と後で思いつきました。なぜなら私は基本的に初対面の人と知り合うこと、他人の家に行くこと、他人の家で家事などをすることなどが好きなのです。単純作業も。電車で座っていた私のバッグの中には「バディ活動記録票」「バディ交通費請求書」の用紙がありました。それらはいま、まだ手つかずのまま自分の部屋の床の上に無造作に置かれています。
4月1日(日)

午後1時から3時。戸山公園の一角に見事なコブシが咲いていて「これが桜だと言い張ろう」と誰かが言い張った。私は自然派ローソンで赤ワイン、甘辛団子、オリーブなどを持参して90人くらいも集まった人々の隅に座った。何人かは料理がとても上手ね。ソーセージの入ったパイや種類の多い野菜サラダ、塩味のワッフル、彩り野菜の素揚げとか凝っているのね。何より気候が暖かで晴天。1年に1回なので全国各地から来られる方もいらして。私はゴミ運び手伝った後はまっすぐ家に帰りましたとさ。
12月13日(火)

明日から10日ていど米国に行くのですが実は何の荷物の用意が出来ていません。しかし15時のフライトなので朝1時間ほどで何とかなるのでは、と思い今日はお風呂に入り遅い夕食を取り、猿害のTVを見てから日記を書き寝てしまうのしょう。少しばかり忙しい日でした。


今日は例に拠って火曜日のカウンセリングを多摩地域まで行って受け、その足で渋谷で知人と落ち合った。明日からの旅行で携帯する高性能コンパクトカメラを借り受けしかも、大層親切なその方からその場で撮影指導も受けたのです。その後帰宅して犬と息子の食事をサーブし、再びチャリで品川へ向った。
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講演会「働く世代に多いHIV感染者 〜周囲の正しい理解で働き続けられる〜」に参加した。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/yobo_gekkan/yobo_g_keihatsu/index.html

東京都の主催事業。要は、日本の企業さんが、たとえ現在は障害者枠という法的手段であれ、HIV陽性者あるいはAIDS患者であろうと公平に雇用の門を開く、あるいは中途罹患者でも差別なく雇用を継続させられる環境整備に努めましょうという理念の普及啓発事業でした。医師、サポート団体職員、大手企業の人事担当者の報告や質疑応答でした。感想は、、、もし自分が当事者であれば、就労という基本的人権が満たされるかどうかというポイントは重大だと思います。ですからこのような議論が、幅広く行われることは必要なことだと思いました。そもそも労働の権利は憲法でもうたわれていますよね。私は今日その会合に出席出来て本当に勉強になりました。ですので、今回の旅行の出国を14日からにしたという甲斐があったというものです。
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イチョウの散り積もる新八重山橋から五反田を通って家路に向った。
11月8日(火)

標記は東京都福祉保険局健康安全部感染症対策課(書くの、なが〜〜かった)の主催する行事なのですが、お茶の水にある「税経貸会議室」というビルの中で夜に開催された。内容は第一部「インターネット・携帯電話における出会いの状況」(財/インターネット協会の職員)第二部「首都圏におけるゲイ・バイセクシュアル男性対象のHIV対策の紹介」(名古屋大の研究者)でした。詳細は略します。


終わったあと、友人とご飯を食べて雑談をしました。その人は私が「今日は息子の誕生日だ」と言うと「ちょっとぐったりしてるけど」と言いながらケーキの代わりにと鯛焼きを2個私にくれました。
11月3日(木)

見事なワークショップだった。私はこんな体験はめったにないので、そこにはまって行った。「死の看取り」とか説明された。「自分自身が死ぬ」という極限的な「喪失」を疑似体験するのだ。それには演出も効果を奏する。最後には「あなたは今はもう骨と皮だけになってしまっている。見舞いに来るのはごく限られてた数人の人間だ」ですもの。その前に架空のモルヒネも打たれ、、。


まず「自分にとって大切な4つのカテゴリー、もっとも大切な4人の名前、4つの品物、4つの好きな行為、4つの信念」を16枚の紙片に書く。司会者が淡々と「私」の病状の悪化を語り「まずは2枚の重要性の薄いカードを捨てましょう」と言う。をれを繰り返して最後に2枚が残る。2枚ずつを捨てるやり方は、自分自身で選んで捨てる方法が3回あるが、合間に左隣の人と右隣の人が無作意に2枚ずつ引き抜く方法がミックスされている。一回ごとに深呼吸し、自分の体調を感じる。最後には瞑想を行う。さて、、、最後に残った2枚は、、、。


カナダのホスピス関係の場所で使われたものらしい。
私の手元には、息子と自分の犬のカードが残った。犬は今16歳なので、仮想の私の死はそれほど遠い世界ではなさそうだ。3年以内? 
それはジョークなのですが、、。


不思議な気持になった。「山登り」などは能力的に無理なのでスグに捨てた。「親切」も。「PC」や「ケータイ」のデータはずっと持っていた。「誠実」も失いたくなかった。けれど手放した。「死」期が近づくという意味は人間本来の姿から遠ざからざるを得ないのだと感じた。


このワークショップを含めて今日は7時間の研修で1日を終えた。気候の良いこの時期に、新しいボランティアグループの同期の仲間と訓練で過ごせ幸せだった。
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