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2015年4月22日(水)

今夜は二つの用事があって、一つは行きつけのフォトスタジオ『アーニーズ』での若い音楽家2人のマリンバコンサート(Memories Marimba Duo Live)、もう一つは『禅フォトギャラリー』で、かつてここの学芸員が私に勧めてくれた若い中国人作家MOYI展(莫毅 80年代Part 1:「父親」と「風景」)のクロージングパーティ、ほぼ同じ時間。ぼんやりと悩んだ結果こっちが本命かな、と表参道に向かった。素晴らしい音色と迫力に驚愕した。とくに『アフリカンブルース』は、、、。
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↑演奏まえのとくべつな時間
主催者である友人とも久しぶりに話が出来た。終わったのは午後8時半を回っていた。その足で六本木通りにチャリを移動させ、いちかばちか7時開始の写真展パーティに。あ、まだみな飲んでいる。才能に溢れた中国人作家の作品を拝見することが出来た。
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どちらの表現活動も核はセンスだ、と思った。思うことがあって「わざ」がありそれらをアウトプットされているのだろう。産みの苦しみが見るもの聴くものに快感を与える。
今夜のチャリはずっと霧雨の中だったな。
11月10日(土)

代官山の料理教室のあとその足で恵比寿まで歩き、六本木の禅フォトに行った。衝撃的な宣伝文句のエキジビションのレセプションパーティーが開催されていた。
Seung-Woo Yang
Photograph exhibition: “The Best Days”

This is the world of those who live outside the law, outside convention, without restraint. Here life is reduced to essentials. Sex. Money. Violence. Love. Death. It is the Korean yakuza. In his youth, Seung-Woo Yang was a member of this world. A series of events resulted in two deaths, the second of which was that of a close friend of Yang, compelling him to take up photography to record this world. This is the story of “The Best Days”.


The exhibition continues at Zen Foto until 24th November 2012 and is accompanied by a Zen Foto book. The opening reception takes place on Saturday 10th November at 18;00pm.

会場には沢山の人々、内外の多くの写真家、学生、通りすがり。被写体のホームレス氏がいて、それはすぐにわかった。私は話しかけ「その本のほとんどがオレ」とその方が真顔で答えた。私は梁さんにも挨拶した。「いやあ、ただのエロ写真家ですよ」と笑った素顔が少しの酒で赤味を帯びていた。いい感じの男だ。
5月12日(土)

午後、ヨガのクラスにproud paradeで買ったシルク製オレンジミニドレスを着けて行った。先生の眼がすっと私に寄せられ、歩いて来られ「スゴい」と言って肩を触った。1時間よい「調べ」が出来た。服のせいかはわかりかねます。

夕食後に六本木の禅フォトの非公式飲み会にワインを下げて寄った。ここに何故かロベール・ドアノー(Robert Doisneau)がかかっていた。生誕100年記念で各地で行われているらしい。私は何人かの来客と話をしたあと、もう帰りがけになってやっとマークさんに「写真集/展」の相談をした。一つのアドバイスをいただいた。「もう私たちだけになっちゃったから、、」とその場に居合わせたかたから長居を誘われたのですが、駐輪料金とか大相撲夏場所とか買物とかどうでもいいことを理由に(別に話しませんでしたが)失礼した。

Precceで見切品を買って冷蔵庫に入れた。ブルーの皮ジャンの下が少ない布地の服でとても寒かったので風呂を沸かして入って寝た。
4月16日(土)

六本木「禅フォトギャラリ―」で東北被災地を撮った写真家の作品展を開催している。
昨日私は初日にそこを訪れ、何人かの作家に現地の話を聞いた。様々なスタンスでそこに向う姿があった。たぶん全員がクルマで単身。燃料や食糧、寝泊まりや健康や安全の問題を解決している。現地の人々との接触の話もあった。ネット、TV、新聞などの媒体とは違った、独特の世界をここで見ることが可能だ。


以下は主催者サイトの内容です。
http://www.zen-foto.jp/web/html/exhibition-current.html


2011年4月15日(金)より 2011年4月27日(水)まで、『2011.03.11 14:46 -Images of Tohoku-』展を開催します。 これは、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震および東日本大震災における支援プロジェクト として企画した展示です。 国内外、約20名のフォトグラファー、ジャーナリストたちが捉えた地震と津波のリアル。町が崩壊される様 子から、被災地で再び生活を取り戻そうとする人々の日常まで、幅広いスタイルや主題で表現されることで しょう。 展示の目的の一つは、今回の地震によって東北地方が受けた大震災の影響を、東京で、私たちの目の前で、 白日のもとに曝すことにあります。東北が被った災害の認識を広げることになり、わずかながらもの助けに なればと考えています。 また、会期中の来場者は、震災の救援に取り組む複数のNGOからいずれかを選び、寄付することができます。 なお、北京での姉妹展の開催も現在準備中で、さらにはニューヨーク、ロンドン、パリといった主要都市で の展示も検討しています。
3月26日(土)

昨日、六本木ピライデビル2Fにあるギャラリ―『禅フォト』で、ある展覧会の搬入があった。
それは今回の東北大地震の被災に向けたチャリティーイベントで、趣旨に賛同した内外の写真作家たちが自分たちの作品を無償で提出し、後日(3月27日(日)16:00〜)オークションを行う。全額が被災者に送られる。

http://www.zen-foto.jp/web/html/about.html
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f0204425_919431.jpg正面柱のところの小さな作品が私のです
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私は生まれて初めて作品というものを、金額も記入して展示した。そこにいた人々は「今日から名刺にフォトグラファーと肩書き書きなさい」とおっしゃった。もちろんジョークです。f0204425_921250.jpg

女性作家さんと知り合い、途中まで一緒に帰った。
3月22日(火)
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禅フォトというギャラリ―が昨年暮れの「写真忘年会」のスタイルで、作家が一人1点の作品を自分で額装した段階で出展し、オークションを行うようだ。標記のとおり、売り上げはチャリティー組織を通じて全額東日本大震災の被災地・被災者へ寄付する。その話を関係者としていると「あなたも出せばいい」と勧められた。もちろん咄嗟に「ええっ、でも素人の私ですよ」と答えたのですが。一日後の今日、やってみようかな、と惑ってしまった。


そこで、生まれてこのかたまだ一度も紙に焼いたことの無い自分のデジカメデータをこの2,3日中にプリントしたり、額装するとなると、どうしたものか。しかも明日、明後日は家の近所で用事が混んでいる。そうすると、持ち込み当日に写真屋に行くしか無い。ネットで1軒のチェーン店を探し、そこに電話してみた。A4が3枚で1,000円のサービス価格だと言う。四つ切りでも800円位。でも額がA4用しかない。モノクロ写真がキレイに焼けるかどうか、電話ではあまり情報がなかった。もしダメならカラーのものにしよう。


で、オークションの価格ですが「作品の値段は5,000円〜50,000円の間でお願いします」とある。私の場合はもちろん下限の5,000円になるが、それも有り得ない高額だ。
そして「買い手のつかなかった作品は3月27日(日)の16:00〜17:00に最低価格1,000円でオークションをします。全ての作品を売り切ります」よかった、絶対売れるのだ。でもなんか恥ずかしいな。


主催者に出品の旨のメールを送ると「こんにちは、ご連絡ありがとうございます。ぜひ参加してください。出来れば、写真以外の友達も買いに来るように宣伝してください!! よろしくお願いします」とあった。なので、こちらで宣伝します。

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PHOTO AUCTION FOR TSUNAMI VICTIMS MARCH 27

東日本大震災の被災地・被災者募金のため、来週3月25日〜27日、禅フォトで写真のイベントとオークションを行う予定です。
売り上げは全額東日本大震災の被災地・被災者へ寄付いたします。


Zen Foto Gallery
禪フォト・ギャラリー 
Rm 208, Piramide Building, 6-6-9 Roppongi, Minato-ku, Tokyo 106-0032
Gallery Tel: +81 (0)50 5539 6334 Skype: zenfotogallery
〒106-0032東京都港区六本木6-6-9ピラミデビル208号室
www.zen-foto.jp
Opening hours: Wed-Fri 12:00-19:00, Sat-Sun 12:00-17:00
3月4日(金)

今夜、六本木ピラミデビルの2階にある禅フォトギャラリーに行った。
榮榮&映里 Rong Rong & Inri 「玉龍雪山-中國 Yùlóngxuě Snow Mountain, China」のオープニングパーティーで友人はお祝いの高級シャンペンを、私は安物サングリラを持参した。パーティーと言ってもオーナー2名、それと客は私を入れて4人だった。8時を過ぎるとちらほら新しい客が訪れ、マークさんは作品の解説に専念していらした。大きな3枚セットの展示で、ヒマラヤの大自然と人間のエロスが交錯する。

最初ふつう風景写真と思う。

しかし、、、「あ、あんなところに人がいる」「わお、あんなことをしている」「あらら、あんなことになってしまった、、、」販売価格は3枚セットで300万円以上するそうだ。しかし、ここで観るのはタダ。ならば必見。


http://www.zen-foto.jp/web/html/exhibition-current.html
2 月 2 7日 ~ 3 月 9日 開催中


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その後9時頃から5人の知人友人でおもむろに、サルサバー「スダーダ」に繰り出した。私はそこは久しぶりだった。1ドリンク込みで1,500円のチャージ。イチゴのシェークした飲み物を頼み、どなたかが注文して下さったナチョスやポテトを摘んだ。数回誘われて踊り2時間半ほどを過ごした。気持のいい夜だった。
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2月18日(金)

今日が「禅フォト」をはじめ4館の同時オープニングで沢山の人々が集まって来た。ワールドワイドの観客衆だった。そのあと中華を食べに行くと聞いて途中その方を見失ってしまったけど、しかたない。家に帰ってホワイトシチューとチョコを食べたら胃袋は丁度いいと私に言った。写真は草間彌生氏の作品。窓外のトーキョータワー、それと誰かかなりの作家さんの作品というより、人々の。f0204425_23565082.jpgf0204425_993447.jpg
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1月31日(月)
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体調が急激に回復し、渋谷に向った。午後8時からの禅フォトギャラリー特別イベント鑑賞だった。フラメンコとはダンスだけでない、歌とギターまたはその楽曲そのものでもあると偶然隣の席に座った人が教えてくれた。狭い画廊に丸椅子を40程ピタリとくっつけ合った。

「皆さん、おトイレはいいですか? 今のうちに飲み物のお代わりもして下さい」女店主が言った。
手拍子と掛け声、コンパネの敷き詰められた床。女と男が見事に踊り、髪飾りが飛び散り、振動で額の絵画が何枚も空を舞った。「色々なものが墜ちて来ると思います」宣言した通りだった。
「NOBUさんってどの方ですか?」踊りの始まる前に私は隣の人に聞いた。「あの恰幅のいい長髪の男性」と答えた。「いつも半裸になる訳ではないですが、どちらかと言うと服を脱いだりする動作で踊る人です」
アート魂が爆発した自分の個展の会場で踊った。その勢いは凄まじい。部屋を踊り終わった後もドアから突出して行く。
「たぶん、、、青山通りまで行っちゃったようです(笑」
その夜は一流のアーチストが歌い弾いた。飛び入りのスペイン人のゲスト出演者たち、その人たちもギターを取り上げて弾き、全員が見事に踊った。


エネルギーをもらったのかな、と思いきや家に戻るとぐったり。お腹を壊していたり10センチのヒールを履いていた事だけが原因ではない。オオイノシシさんにシューッと魂を吸い取られてしまったのは、私を含め40名の観客全員ではなかっただろうか。


http://www.zen-foto.jp/web/html/exhibition-current.html

こちらのギャラリーは2月2日、3日で閉店となる。踊るイノシシNOBUさんのオドロオドロシク心温まる作品に出会いたい方は、残り2日間しかない。

http://www.zen-foto.jp/
1月7日(金)

渋谷にある禅フォトギャラリーでは中藤毅彦氏の『Night Crawler』展が今夜から始まった。いそいそと私は赤ワインとチョコを持ってそこを訪れた。 年末の忘年会でお顔を拝見した作家さんが何人かいらして嬉しかった。そのオープニングパーティーでは、私自身の企画しているエキジビションと図版の件で非常に参考になるご意見を頂く事が出来た。まだまだ先は永いわけだが、、。


驚いた事にそれらのアドバイスのうちの一つは、私自身が写真を撮るという経験を経なければ成就し難い(あるいは、そうすれば成就しやすい)という意味だった。言われて見ればその通りだ。そして、肝心の「写真を撮る」という行為自体は、私が考えたり感じているよりも、もっともっと自由であるがままで普通のことのようなのだ。まるで服を着替えたり、歯を磨いたり、コーヒーを飲んだりという風な日常と少しも変わらない行為のように。今夜は偶然そんな貴重な話を聞けた。


その空間に感謝したので、ワインやナポレオンの置かれた同じテーブルに見本が積んであった、リュウ・ジャンLiu Zheng という作家の『Dream Shock』という図版を購入した。そのギャラリーのオープニング展の作家だたらしい。それは数ヶ月前に最初にそこを訪れた時の私が、文字通りショックと感銘を受けた写真集だった。


よい一日であった。誰かさんにも感謝している。