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5月13日(日)
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昨日、禅フォトで一部観たロベルト・ドアノー展を東京都写真美術館で展示しているとのことで友の会会員券を片手にそこへ行った。40万点から厳選した200点というからスゴい。人々の出足も半端でない。やはり若い人が多い。ポスター作品である『パリ支庁前のキス』の影響かな、あれはヤラセらしいですが。今日最終日だったし行ってよかった。グッと来る作品が多かったから。帰りに近所のプロテスタント教会でバザーをやっていて、そこでG・ガルシア=マルケスの文庫本2冊を買った。
4月4日(水)
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↑毎日パンに塗っているハチミツ

その足で目黒川の桜の様子を調べながらチャリった。調べる!? 自分がそうなんですが日本人ってどうしてこうも桜に異常に心を奪われるのでしょうね。昼食後、恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館に着き、まっすぐ4階の図書室に向った。最近出版を考えているので、図録などのデザインを参考にするためです。あまり成果もなく1階で中断していた友の会入会手続した。企画展を一つ観た。「堀野正雄」という近代の作家だった。私の生まれる前、、、。


家に戻るとなんとグーグル株式会社からもう返事のメールが到着していた。

お問い合わせいただきまして、ありがとうございました。申請いただいた件について、内容を確認致しました。(中略)印刷物では、切り取りや加工をせず、ブラウザから画面全体をスクリーンショットにした場合で、かつ、Googleのロゴ、地図情報の著作権情報(画面下部に表示されています)が表示されている画像をお使いいただく必要がございます。(中略)いただいた画像を確認しましたが、切り取りが見受けられます。そのようなご利用はお控えください。以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

ああめんどうくさい、というかわけがわからない。ので、地図はもうビットマップで手書き作成することにしました。でも「切り取り」しない、ってどういう方法なのでしょうか? お分かりの方どなたか教えて下さい。
9月30日(金)

非常にラッキーなことに「報道関係者ツアー」に参加出来た、というか紛れ込んだ。畠山さんご自身が解説して会場内を巡った。赤色のヒモのついたタグをぶら下げた多くの人々がメモを取っていた。私は彼の慎重に選ばれたゆっくりした言葉に耳を傾けていた。彼の仕事、石灰岩や石炭の鉱山や工場、その跡地のシリーズなど人と自然が向き合うダイナミックな光景を紹介していた。陸前高田の被災写真のコーナーに、それらとは反対側に3.11以前の町の風景がフレームの中で数秒間ずつ現れては消える作品があった。それは自分の頭の中が実はそうなのだ、と作家は静かに語っていた。そして解説の途中で言葉を失い、横を向いて片掌で顔を被った。喋らない横向きの長身の姿がしばらく人々の前にあった。

そのあと多くの人々がむしろその1枚の方に釘付けになっていた。二度と目に出来ない光景。

約1時間で私たちはレセプション会場に移った。こちらは招待客が400人以上詰めかけていた。東京都写真美術館の主催者と来賓の挨拶に作家のそれが続いた。「冷えた飲み物が暖まらないうちにどうぞ」作家の締めの言葉には誰もが気配りを感じた。ビール、ワイン、そしてオードブル、それらはあっという間に存在の彼方に消えた。こちらの場合、言葉が失われたわけではなく。
7月10日(日)

昨日まで息子と私はチャリ乗りについて会話が熱くなっていた。遠乗りがしたい、もう1台は何を買おうかなどなど。そのうち「小平墓地こんどいつ行く?」がテーマになり「あんた1人で草刈り行けばいいじゃん」という意見が私の耳をかすめた。なので本当は今日の朝4時に選定ハサミと軍手を持って環七と井の頭通りを行っているはずであった。が、種々の事由でそれは無くなった。


ではそのかわり、と2つ用事のある今日午後の外出をチャリで、と考えた。そのうちにもう一つ別の用事を思い出し、それは荷物が伴った。やれやれこの暑いのに荷物を背負って、、恵比寿、原宿、渋谷と行ったり来たり、、、快適なチャリではないような気がして来た。しかもノンアルビールを探すのも骨のようだ。それでは冷房の効いた東急バスにしよう。ポートフォリオの返品や買い足しで○ックカメラに行くのは別の日にした。中身には故人の大切な作品が入った状態です。何かあったら大変。


ちなみに昨日も行った東京都写真美術館、今日は『世界報道写真展2011』の『東日本大震災から4ヶ月。被災地を見た写真家が未曾有の震災を振り返る』というQ.サカマキ氏、岡原功祐氏のトークイベントのようです。着席してお聞きしたいです。ますますナンジャクですね私。(つづく)
3月19日(土)

今日の午前10時から12時まで前述の会議に参加した後、トンボ帰りすると12時半にビッグカメラ関連の工事会社の人のクルマが到着した。ドアフォーン工事が小1時間で終了し料金を支払った(品物が店舗の説明誤りで別の商品だったので取替工事が別途発生することも分かった)。狭間の時間でスポーツクラブに走り、筋トレとシャワーを済ませ、午後3時半から恵比寿の東京都写真美術館である、友の会メンバー招待の「内覧展」に参加した。『夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史』担当学芸員が1時間レクチャーする。このようなイベントに参加するのは私は初めてだった。午後6時半からの予定が地震の影響で3時間早まった。そして終了時間も何と予定より30分早いのだ。そこで、、、。
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そこで幸運なことに私はその日の夜、友人の家に「花粉症お見舞い」というか何と言うか突発的に遊びに寄ることが出来た。その家は埼玉県にあったので、その間一度あった地震は東京より強く揺れたような気がした。私の悪いクセ、他人の家に寄せて頂くと、とたんにリラックスしてしまいついつい長居する(彼女の気遣いとかがこれまた最高なのです)。自宅に戻るとフツーに午前1時であった。ああ今日もやるべき仕事をサボってしまった、、、。
10月8日(金)
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恵比寿の東京都写真美術館で2010年10月2日から展示されている。
今日の午前中、10時の開館時刻の5分後私はそこにいた。
HIV陽性患者を取り巻く問題を、作品を通して8人の写真作家が制作している。私はウイリアム・ヤンの『独白劇〈悲しみ〉より《アラン》』の被写体である主人公に目が釘付けになってしまった。19枚ある「スラードショー」と名付けられたシリーズの中の、14、15、16枚目それと17枚目(昏睡状態)、18枚目(デスマスク)に私の特別の友人さんの面影がピッタリだったのだ。後の14枚は全く似ていないのだが。14、15、16は昨年の夏に入院する寸前に酷似している。15、16は最後に私が相手さんの部屋で会った時の顔立ちでもあった。


だから迷わずその図版カタログを1冊購入した。
いつでもその顔に会うことが出来るために。


この展示の関連イベントが多数あり「スペシャル・イベント「Think about AIDS」[公開収録]」(11/8)「対談 エイズとアート」(10/16)「特別講演会 堀江敏幸」(11/13)。しかし、ウイリアム・ヤンらの「アーティスト・トーク」が10月2日に既に終わっていたのは返す返すも残念だ。
10月3日(日)

「どんなブログでなんですか?」と聞かれた時、向こうの方で「日記とか?」と言われてしまい、「ええ、そうです」と消極的に答える。まあ、間違い無い、全く。
「でも、定期的に読んでくれる人がいるっていいんじゃないですか?」「そのとおりです」間違い無くそのとおり。そんな会話を今日誰としたんだっけ、それはそうと、、。


f0204425_2024074.jpg午前中遅く「東京都写真美術館」に行き1階に降りて「友の会」会員登録をした。その後3階に昇り『私を見て!(Look at me!) ヌードのポートレイト』展を観た。今日が最終日だった。昨日から始まったHIV陽性患者に関係する『ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現』展も気になったが、急いで回る必要も無いと思い、図書室で暫くの時間を過ごした。
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そこから再び旧山手通りに戻り、道玄坂のある場所で行われていた「電子書籍」に関する集まりに加わった。私は本当に何の知識も無かったのでその触りを外側から学んだという感じだった。それでも何か一人一人の参加者のお話を伺うと「正しい生き方」と言うか、はいそうですねそうですねという肯定感が心に広がる。最近疎遠になっている環境保護の人々の今まさにCOP10を目前にして、協力連合する姿勢とどこか被って見えた(同じく渋谷、ビルは「地球パートナーシップ」、よく通っていたっけ)。新しい運動体とは普通そうなのかもしれない。