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9月18日(火)

あるNPO法人のホームレス支援に初めて行った。午前10時半からの打合せに顔を出したあと午前は「入居支援」、まかない食を昼にいただいた後「生活相談」に同席させてもらった。まず10時半にその場所を私がうろつくと「受付は11時からだよ」と3人待っていたホームレス男性の一人が私に言った。そしてもうひとつの場所のドア先まで案内してくれた。「入居支援」とは都会で孤立無援で低所得の一人暮らし男性のアパート入居の際にNPO法人が安価で保証人になったり、保証会社契約が条件の物件の際には緊急連絡先になるというサービスだった。一方「生活相談」のほうは福祉につながる以前の人でこちらのほうが利用者もボランティアも圧倒的に多い。私は自分以外のボランティア全員が熟練者かと思ったら私と同じく今日が初めてという人が一人いらした。別に7月から始めた方もいらした。午後2時に中座した。ネームプレートを返し交通費を精算し地下鉄に乗った。いったん帰宅し、そのあと日本語コーチのボランティアを午後4時から5時まで行った。こちらでは外国人の在留ビザ発給の難題があった。どちらも知らないことばかりの一日だった。
4月13日(金)

某学会誌再再投稿の仕事は一段落しました。まだボールを投げただけですが。まずは投げました、もう3球目です。ですので家で寛いでいます。今夜は在日外国人の友人へおこなっております日本語コーチが中止になって、つまり私は店まで行きましたが、注文したコーヒーを飲もうとしていましたら「私は今日急がしいです。ジルさんごめんなさい」というケイタイがありました。でも結果的にはお陰でさらにのんびり出来ています。明日はずっと雨のようなので小旅行を1日伸ばし、明日の午後は下北沢のミロンガに顔を出そうと思ってます。
3月30日(金)

それにしても私の『ひらがなタイムス』日本語コーチはよく続くもんです。ここんところは他のちゃんとした教室で学習したプリントの復習とかそこで出された宿題をみさせていただいてます。今日は家族の「祖父」と「おじいさん」、「妻」と「奥さん」とか自分の家族と相手の家族とでは呼び名が異なるところなどがポイントです。宿題は日本の会社の紹介文。「Aはハンバーガとフライドポテトを作って売っている会社です」とか。この生徒さん、丁寧な鉛筆書きの文字に脱帽です。十分キレイなのに消しゴムで消しては何度も書き直すのですね。マクドの2F奥席のテーブルの上は消しゴムくずだらけになります。
1月27日(金)

副詞の勉強をした。「とても」「すごく」「よく」「少し」「ぜんぜん」「まったく」「あまり」など。例文を作り誤りを訂正した。肯定型と否定型がある。例外的に「ぜんぜん」を若い人は「ソレってぜんぜんいいですよ〜!」と使います。その辺を説明しましたが(説明も日本語です)理解されたかどうか。


その方は私が現在企画している写真展の資料をたまたま見て「その作品は(紛争関係なので)青山のUnited Nations University (UNU) で行えばいい。きっと受けてくれますよ」とアドバイスを下さった。なるほど、、、考えてもみなかった場所です。しかし、、、どこも敷居が高いです。
1月20日(金)

午前、区役所での会議に出席した。昼からはカフェ運営の活動があり午後5時に終わった。ここで仲良くなった一人の利用者さんと久々に雑談をした。最近体調を崩されていたのですが、その回復期にこんな風に考えたらしい。「一日24時間でなくてもいい。一日12時間だっていいじゃないか」そうしたら気持がすうっと楽になって体の具合もどんどんよくなったらしい。私もそう考えてみよう。


夜は日本語コーチのクラスを持った。生徒さんは1週間に6日間も色々な場所で学んでいる。ひらがな、カタカナをほぼ完全にマスターし今日は漢字に移行していた。その方はどんなに夜遅く帰宅しても明日の服と持ち物の用意をして寝るらしい。私もそうしてみようか。


そして今日の大相撲一月場所13日目、ついに把瑠都関が優勝を決めました。

追記
・帚木蓬生著「インターセックス」を読み終わった。
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11月4日(金)
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「ひらがなタイムス」という在日外国人向けの雑誌出版社の企画する、日本語の勉強を手伝うプログラムに私は登録している。もしかして1年間を経過したのかも知れない。最近、年間購読の雑誌が郵送されて来ない。1冊も読んだことはないのだが。また1年間分の請求書が送られて来るのかも、、。よくわからない。


取りあえず今日もコーチを行った。「い」「く」「った」という形容詞の活用を復習した。例えば「美しい」の活用は、「美しく」「美しかった」、「短い」「短く」「短かった」。それを自分の身近な例文に置き換えて表現する。多少の装飾も加える。発音の修正。そして終わりにはその方の属する宗教組織の説明を熱心に行ってくれた。バチカンから始まるキリスト教団のすべてが要約されていた。約束の1時間、日本人風の挨拶で私たちは別れる。身近なやり方だと思う。


明後日からも、もしかしたら別のグループで、日本に暮らす外国人の知人たちを別宅に招待出来るような情報を得た。2組のご夫婦ともうお一人、楽しみだ。
7月13日(水)

何故かと言うと、ここのサポートデスクに色々聞きたいことがあった。
1.この日本語コーチシステムの意味付けは?(もちろ今日HPでおさらいしましたが一応)皆様それぞれのレベルで文化交流として貢献されています。
3.雑誌購読は必須でしょうが実情は? ハイ最初の段階では全員定期購読されています。
3.4回で終了でいいんですよね? ハイもちろんいつでも相手をかえられます。
4.新しい人はいらっしゃいますか? ハイですが地震で沢山の外国人が帰国してしまいました。現在すこしづつ戻って来てはいますが。f0204425_1936374.jpg



「長いこと同じ方とやってられますよね」と担当者が私を思い出してくれて言った。「はい、そうです」私はすこしだけ別の話もした。コーチとは教師であるのか。相手は電話口で笑った。「教師でなくもないです」「しかし割り切って日本語だけを教えるという方法もあります」それでもいいし、別の方法でもよい、と私は考えていた。
8月27日(金)

ひととおりの「授業」が一段落した時、そのオッサンは再び顔を顰めた。今日の私の初回「ひらがなタイムズ日本語コーチ」は自由が丘のスターバックスコーヒーで午後7時から開始され8時には閉校した。


「キョウハカナシイデキゴトガアッタ、、、」
「?」なんすか。
「イタリアンゴットアジョブ」ああ、さっきの話か。


TBSのオーディションだったか、スペイン語に関係する仕事だから自分が13人の応募者中ナンバーワンだったのに、イタリア野郎が合格してしまった。自分はその会場でそいつにスペイン語のヒントまで教えてやったのに。合格理由はその伊太公が「日本語ペラペラ」だったからだ。だから自分は日本語を上手く喋れるようになり、日本で仕事を沢山手に入れたい。学習動機がよくわかった。


で、学習方法は「プリーズスピークエニシングユーライクアンドアイルチェックユアジャパニーズ」というやり方だったが、後半は愚痴が多い。英語喋ってたら何のための1時間か判んなくなるじゃないですか? でも、、まずは、そんなもんか、という感想で一件落着。


往きに自由が丘に向う途中、黒のタンクトップから綺麗な二つの肩を出し、白のヘルメットにドロップハンドルのサイクル姐さんと赤信号で一緒に停まった。
「カッコいいすね!!」と歩道にいる私が感嘆した。
「ふふ、私もコレの前はソレと同じのに乗ってましたよ」
「ほんとですかあ!?」
そんな、嬉しいなあ、でもたかが台湾製ジャイアントだよん。
「ソレ幾ら位するんですか?」
「十万ちょっと。ワタシ安いのしか買わないんす」
「へえ!!」
信号が変わり黒色のヒップが去った。


帰路、その同じ場所の横断歩道を杖をついた大儀そうな老婦人と一緒に渡った。殆ど青が終わりかけ、私は寄り添うようにチャリをゆっくり漕いだ。無事に渡り終えたその人は左右の白いブラウスの袖が、肩の荷の重さで少しずれている事に私は気付いた。たったそれだけの事だが、無性に不憫に感じた。


元気な人々とそうでない人々。屈託ない態度の人々とそうでもない人々。
自分はどちらかと言うと、、、果たしてどっちなのだろう。
8月19日(木)

旧いWindowsに鞭打って、新しい仕事を始めた。それは2006年6月からの私と友人さんとのやりとりしたメールをテキストに落とし、取りあえずプリントする仕事だ。Windowsは本当に病気なので、普通のPCの100倍位の時間がかかるのだが、最終的には行えるようなので、よかった。そんなこんなしていると、太極拳の教室に行く時間にすっかり遅刻をしてしまった。しょうがないのでそれはパスし、午後にのんびりとストレッチングでも行おう。f0204425_11535313.jpg

このイエローのボタンのサインの殆どが友人さんの「生」だった  →

ひらがなタイムズの会社のボランティア日本語コーチの担当者に昨日電話したら、今朝さっそく一人の生徒さんを紹介してくれた。中米の方のようだ。
6月17日(木)、6月18日(金)

昨日の予定は、午後に区の婦人科検診受診というものだった。
が、その前の時間、11時からの太極拳のクラスに出る、というのもあった。


私の肩、脚、腰の3つは好調という程ではないが、過保護の状態を脱する策に出ている。前屈も好し、体側のねじりも好し、また階段の昇り降りも避けない日常レベルに戻した。だからといって太極拳が上手く出来るという訳でもない。それはそれは難しい。しかし先生が好きなので通う。笑顔と大きな声が好きなのだ。ちょっと山瀬まみ似。それが終わって、犬に2度目の留守番をさせる。


検診では、対面にての問診票の記入の後、乳がんの触診、マンモグラフィー、子宮がん検査の3つがあった。マンモグラフィーは少し鎖骨を使い、機械が肋骨に食い込む。これって胸の大きい人はきっと簡単なのだろう。子宮がん検査は顔を知っている女医さんだったが私を覚えていなかった。
「ウチでかかってるんですか?」と聞くので「はい、先生にも診てもらいました」と答えた。2週間後に結果を聞きに行く。帰ると犬が淋し鳴いていた。


そして今日も、2度目の留守番をさせた。
とても暑い日だったので、昨日犬の毛を随分と刈ったのでよかったと思った。
今日は地域の認知症高齢者支援プログラムのボランティア活動の集まりだった。チラシと看板が半分出来、文房具も半分ほど、メンバー8人の顔ぶれも固定した。今日は役割分担と必要な消耗品のリスト、連絡網の作成、開店シュミレーション日の詳細などが決まった。
この中に誰一人熱心な活動家がいない、という不思議な運動体だ。その自由さもわるく無い。
家に戻ると、犬はやはり淋し鳴いていた。


〈蛇足〉
昨日のクリニックの待合室に雑誌『ターザン』最新号があり、その特集記事が「山」であった。
冒頭記事で「行動変容プログラム」に触れていた。動物は一般的に生活習慣の変化を嫌う。それに転機を与えるのが確か「好ましい体験」「ご褒美」と言った意味が書いてあったと思う。この場合「山」や「自然」。疾病の治療にも有効な話だとあった。興味深い。


また今日は、ある出版社の主催する「日本語コーチ」プログラムの内容について電話で担当者と長く話した。私は最近応募したのだ。日本語を学びたいがチャンスの薄い在日アメリカ人などが東京には多いそうだ。しかし私はトレーニングを踏んでいない。
「研修とか、何もないんですか?」
「そう固苦しく考えないでください」
つまりは、自由に相互のレベルで行えばよいようだ。素人なら素人として、出来ることがあるのだと言う。
「社会に役立つといいんですが(笑」と言うと担当者も笑った。
最寄り駅と、可能な時間帯だけの情報でニードが会社に集まるらしい。こっちもやってみないと分からない。