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2019年2月27日(水)

実際、4時に目が覚めて5時に起きた。昨日の夕方に生牡蠣半ダース、晩にホテルのレストランで春巻、サモサ、揚げ雲呑を食べ、半分残したのだが今朝お腹をこわした。気分は悪くない。イエローバスで空港に着くと3時間以上前だったがカウンターが開いていた。非常にシステマティックなカスタムだったが、うっかり中味がはいったポケットウイスキーを調べられて空にされた。ラウンジでシャワーを浴び、お腹に優しい程度の粥、サーモン、スムージーとスパークリングワインを飲んだ。なかなかゲートが開かない。

そして搭乗した。お腹の具合は正露丸のおかげで治っている感じだったが機内食は残念だった。映画はつまらなかった。NRTに着く度に気になるのは7月の犬フライトだった。バッゲージクレーム近くの動物検疫所にもいちおう寄った。

上手く行けば素晴らしい旅になるに違いない。

そんなことを知らないワンコと対面した。


2019226日(火)

最後から2番目の朝、というかほとんど最終日っぽい今朝、昨日ザッとパッキングしたとは思えない散らかった部屋で目覚めた。山に行く前にこのホテルに預けたうがい薬や電動歯ブラシに再会してはいた、が怠惰が優勢した。隣接するメイヤー公園に朝散歩に行き、帰りにヘアドライヤーをフロントで借りて髪を洗った。荷造りをした。早い昼を食べにコリアンレストランに行く前に、またアーミーショップによりノースフェイスとパタゴニアとコロンビアの古着を買った。コリアンBBQは期待を裏切らなかった。宿に戻り次のホテルへの行き方を教えてもらった。空港バスでは非常に眠かった。イエローバスでキウイエアポートホテルに着き6人部屋にチェックインした。ここで日本人のトライアスロン選手男とか冒険家の豪国の27歳女と知り合った。明日は6時起きだ。



2019年2月25日(月)

寝坊して昨夜の残りの中華を食べた。10時頃に近くに散在するセカンドハンドショップ巡りをし、途中小洒落た店で甘いパンとコーヒーで一休みした。もう数軒みていったんホテルに戻り、そこで2時頃寿司を食べた。4時頃にニューワールドスーパーを次の目的地にして再び出掛けたが途中のアウトドア店でも買物をした。すべて買い終わり夕食にまた寿司とサラダを食べた。今回の寿司は私の人生最悪の残念賞だった。まだ9時で早いが寝よう。

2019年2月24日(日)

さあ帰途だ。東京からのメールは皆無だが、いつものことさ。アドベンチャーロッジの朝10時のチェックアウト後、ガソリンスタンドの店にもう一度行って必要な小物を買った。12時に駅に送ってもらい駅食堂でラザニアを頼んだ。残り半分を入れ物に入れてホームに出ると「トレインレディ」が乗車案内をしていた。どっかで見た顔だ。掛け持ちでシャトルも運転するというからそれかも。列車が来て私の席は通路側だった。ラザニアを食べ終わり、食堂車に行き英国夫婦とおしゃべりした。席でうとうとして再び食堂車へ。ビールとポテチを楽しんだ。次にウォッカの小瓶と粉末ジュースを持っていたので若い中国人の従業員にもらった氷でそれを空にした。途中で車窓からクライストチャーチからの(行きの?)航空機を3人の男たちが見つけて何か言っていた。毎日の日課かもしれない。中国人が一つ手前の駅で降り両親の家に向かった。オークランドは終点で私も軽めのザックで歩き出した。ニューワールドスーパーを見過ごしたらしい。中華とビールを買って、懐かしいキュウイホテルに戻った。屋根に落としたパンツとスーツケースを受け取った。今度の部屋の窓の下に小屋根はなかった。かといって洗濯はしない。中華を食べてシャワーを浴び、寝た。

2019223日(土)

結局のところ雨テン泊は、ポール崩壊で悪夢に終わった。シュラの外側が濡れてくるなかに入り続けたくなかったので2回目のオシッコを合図に撤収を決めた。それが午前3時くらいで眠気は荷物の移動なんかで消えてくれた。ポールのギザギザの割れ目を覆ったソックスを探しに何度か暗い降雨のテン場と食堂を往復した。濡れ物を乾燥室にぶち込むと共同バスルームの奥にあるバスタブに湯を張り懐電で入った。そのあと残り物の魚と芋フライをお腹に入れた。食堂に段々と人が起きて来て、私は自分の荷物を小さくした。オーストリア人のガブリエル、スイス人のマークとレグラと顔見知りになった。その4人で、クルマで道路を上がったところにあるスキー場を通って展望のよい場所までハイキングをした。私の、傘を返してランチを食べる予定に合わせて降りてもらった。城ホテルで芋の揚げ物を半分食べ、残りを紙コップに入れてあるいているとシャトルが私を拾ってくれた。アドベンチャーロッジにチェックインした。念願のダブルルームだ。全ての汚れ物を手洗いし、テント用品を乾燥室に吊るしたあとジャグジースパから出ると少し眠気が来た。


ラウンジのバーが開いていて、客2人と従業員5人が盛り上がっていた。私はダークビールを1杯だけ飲んで前回行った角のレストランに向かった。ラムシャンクとハウスワインを頼んだ。骨つき肉は魚の血合のような味がしたが温野菜はよかった。部屋に戻って寝た。


2019222日(金)


また一番で小屋を出た。よく考えると3泊とも一番乗りで一番スターターだった。私は昨日のレンジャートークの中の自己紹介で残念な内容だったことがまだ頭の中にあった。もうちょっとマシに言えばよかった、といつも思う。昨日良かったことといえばNZ人のヘレンと再会し、犬の話やらをしたことだ。私より一つ若いだけの彼女は少女の面影を残したバアさんだった。彼女が寝ている時間に私はそこを出て、インド系のソロ男をやり過ごしながら、WiFiがあり自分の犬の情報をもらえるワカパパ村に急いだ。途中降雨もあって雨具も着たり脱いだりした。昼前に村に着き、テン場にチェックインしていざテントを張ろうとすると、なんとテントポールがポッキリ割れた。トレッキング最初の日にウォーキングポールが壊れたのに次ぐ災難だった。しかも雨。でもネットに繋がり、元気そうな犬の写真をもらえ、ムスコはヘソを曲げたままみたいだが、良かった! 袋麺を食べてバスタブの風呂で髪も洗い、壊れたテントポールの鋭い割れ目がフライシートを破かないように靴下を当てて、待ちに待ったバーに行く時間を潰した。平日は午後4時開店なのだ。傘がないと数分の移動も辛いので明日ランチを食べるホテルで傘を借りた。店に着くと店員がもめていて、原因はマネージャーが開店時刻に来ないことらしかった。それは無事に解決して27ドルするシーフードの盛り合わせとクラフトビールにありついた。まあ貧乏食が続いていたしいいか。赤ワイン、白ワインも次々いただいた。あとはもう一風呂と崩壊テントで眠りにつくだけだ。


2019221日(木)


2泊目のハットで地元のハイキングクラブの人たち10人グループと知り合いになった。大抵が夫婦で40代が最も若く、50代が1組、あとは全部60代だった。近くの水場に誘われて、皆そこで水着になり脇の下を洗ったりしていた。今朝は私が一番早く、6時にそこを出た。たったの3時コースなのに早く出た理由は昼から降雨の予報だった。ちょっとの霧雨だけで雨具ナシで素晴らしい景観のハイキングを楽しんだ。高台の平坦な土地に散在する小岩があり、そこに地衣類のように白い生活環の何かで覆っている植生が気になった。それと菊のような香り。それは多分森の中の樹々によるものだろうか。今日のコースは忘れられない。


2019220日(水)


彼女は次のルートを2日分やるので「私は誰よりも早く出る」と出かけて行った。私も5分後にスタートしたが、今日の目的地である次の小屋に行き着いた時、彼女は昼食を終えていた。そこに着く前は、私たちのとは別の人気コース、アルパインクロッシングの客でめちゃ混んでいた。景色は良かった。日帰り客たちはみな軽装で、時間に追われた風に小砂利の急坂を駆け下りていた。それはともかく、今日のコースはどこから見てもハイライトでしかも疲れた。日帰り客と別れたあとも急坂がひとつあり、母さんの荷物と自分のと、ふたつとも超重そうのを持って坊やを見た。あとで人に話すと「男の子に見えるけど女の子やで」と言われた。泊まった山小屋も前回同様に一番乗りだった。新人っぽい背の低い女のレンジャーだった。


2019219日(火)


昨夜はその後、犬に血便の下痢が出たとメールが来て、そのやり取りが続いた。内容は非常に残念な感じに終わり、いや何も終わってはいないとも言える風な中途半端のまま私は寝てしまった。朝一番で、東京は深夜3時だと知りつつ、今から出かける、数日後にと告げた。昨日の滝コースを歩き、あっという間に分岐に着き、ノーザンサーキットを歩き始めた。背の高い女のレンジャーがオッさんレンジャーと引き継ぎをしている最初の小屋に着き、私は一番乗りでいいベッドを確保した。そこで天泊のソロの日本人と知り合いになった。私たちはNZのハリーとヘレンとも知り合い、その日はゆっくりした。犬が気になる。



2019218日(月)


日本との時差が4時間あり、早めに寝てしまった(9時)のだが、うっかりした。東京の犬が急性腸炎になっていたのだ。わかったのが多分こっち朝で、向こうは深夜に看護を済ませ、私と連絡が取れない時間を悔いていた後だった。血便は珍しいことではなかったが、大いに迷惑をかけてしまった。とりあえず通院の指示を済ませてこっちは8時発のワカパパ村行きのバスに乗った。私以外の全員、およそ20人はアルパインクロッシングのスタート地点で降り、私の目的地は後回しにされた。まあ時間はたっぷりなので。ホリデーパークにチェックインしてテントを張った。午前10時半。日本はまだ早朝過ぎる。足慣らしで滝のコースに行ってみた。2時間後まだメールは来ない。風呂に入った後か前にメールが届き、犬の診療が終わったらしい。犬本人が元気なのは一番の朗報だがムスコもよくやった。今後34日ネットが無い旨も伝えた。


近くの感じのいいバーにビールとディナーに行った。明日からは無いので。全ての人々に感謝する、特にムスコに。