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2018年6月29日(金)

仕事の最終日、午前中はベコニアの葉の裏についている白いアブラ虫を70%アルコールをつけた綿棒で殺す仕事だった。午後は炎天下の下でアヤメの死んだ花茎を抜く仕事で汗が止めどなく流れてまいった。疲れているはずなのに食欲はバッチリで肉も野菜もデザートも毎回しっかり食べた。湿疹のほうは、ポイゾンアイビー用のローションを気休めに塗っている。熱いシャワーが一番効く。午前中と昼にリンダが飲み薬をくれた。非常に小さい白い粒で2時間おきに2粒なめるようだ。たぶん、日本で認可されていないタイプだが、せっかくなので飲んでみている。夕食後にパッキングを試してみると、この中古のスーツケースはもはや壊れ始めていた。2足の靴も同様で、明日ここで捨ててしまおうと思う。




2018年6月28日(木)

最後の2日間は再びグラウンズでの外仕事だ。朝食を6時45分の列に並び、7時半には部屋に戻る。歯磨きとトイレを済ませ、除湿機をセットしてショップへの坂を登る頃には、8時の集合時間ギリギリになっている。しかしおだやかな感じでひとりまたひとりと来る。ジェームズ、マイケル、ジョナソンと名前を最後につけて挨拶した。ミスベティとあとの3人が集まり、ミーティングの途中で私への感謝があり、礼を述べた。椅子の上に私の名前をの書かれた贈り物とカードがあり、それを私はすでに開けていたからだ。小雨が降っては止む複雑な天気だった。仕事を終え、シャワーと夕食をひとりで取ったあと、フロントでバンドエイドを、ゲートのセキュリティでポイゾンアイビーの塗り薬を試しにもらって塗ってみた。かぶれはすでに頬まで到達して来たからだ。いつものように眠りにつくまでの時間をのんびりした。

2018年6月27日(水)

この日は食堂のフロア仕事だった。希望しそうしてもらった。ランチとディナータイム。開店時刻の15分前に到着し、と朝食用に書いてあったのだが、よく読むと昼夕は1時間前だった、がそれも曖昧で、早く行ってもする事はほとんどなかった。客が2300人も来て、しばらく食べていて、そのあとから戦場になる。フロアはひろく、そしてテーブルとイスがところ狭しで、おまけにガキは食べ散らす。拭いては食べゴミを集め、イスを整え、ふきんを絞る。途中の休憩時間はベッドで寝た。再び夕食に出動。もちろんくたくたになった。いい感じのくたくた感。部屋でぼうっとし、しばらくは何もする気がしない。

2018年6月26日(火)

仕事あけの午後5時半にブラックマウンテンに住む友人がレセプションに迎えに来てくれた。ディナーをメキシカンレストランで食べ、帰りにグッドウイルにも寄ってくれた。雷雨の天候で彼女の犬が怖がっていたという話をした。RCCで草刈りするなら自分家のをやってよという。キリスト教右派でベリーベリーコンサバティブなこの組織で私がボランティアをしているのは、たったひとつの理由、成り行きなのだ。同性婚をしている彼女を心から祝福する立場に私はいると思うのだから。

2018年6月25日(月)

新しい週が始まり、気を取りなおし仕事励んだ。そのあと疲れ果てゲイルと約束した5時半を椅子でうただねしてし失念した。アゴと手足は相変わらず痒い。夕立の止んだ寒いなかを夕食を一緒に食べに行き、私の大好きなトマトのチーズ焼きがあった。ゲイルと一緒にスプルースに戻った。彼女はクルマをフロリダに置いて来たらしい。82歳で顔は幾重もの皺のなかにあった。どの老人たちも、20歳は若く見られるだろう。再びとても眠い。

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by necojill | 2018-06-25 11:02 |
2018年6月23日(土)

最初のオフ日。計画通りにラットウルスネイクのハイキングをした。孤独な朝食を終えると、新人二人組が帰るところで、トレイに品々盛り沢山の彼らとハグを交わした。この二人を私は大好きだ。午前7時半にスプルースを出たが「祈りの庭」あたりで、膝サポーターをしていないことに気づき戻った。結局8時に出発し9時に山頂に着いた。そこから尾根主道を経てアドベンチャートレイルを降りる予定で、途中から間違ってスプルースに出た。そしてなぜか数年前の展望台に行けなかった。ゆっくりしてからランチに行き、戻る途中でコーディネーターのクリスを訪ね、今後仮に1週間でもいいか、と説明しながら聞くと意外な事にオーケーが出た。戻って部屋の掃除とシーツの替えをし、フェイスブックの投稿をしながら、ケンタッキーの友人にメールと電話で話した。まだ事情は飲め込めない。もう1週間は長い。

2018年6月22日(金)

今週最後のご奉公。グラウンズの朝のミーティングではクズ(葛)の話をジェイムズがしているところまでは分かったが、相変わらず英語がチンプンカンプンだ。午前中までは3人で草むしりをし、午後ひとり減り、私とミスベティは鉢植えの水やりとゴミ拾いをし、珍しく3時前に自由になった。たまった赤シャツを洗濯しているとゲイルがいて、私の今回の事情を慰めてくれたりした。夕食のとき、リンダが今日これからスーパーマーケットに連れていってあげると言い、言葉に甘えた。ウォルマートで雑貨とスポーツブラ3点を計80ドルほど買い、私のそっち系の用事は完了した。帰宅は9時半を回り、疲れていた。犬のフィラリア薬の件のメールをむすこにしたので、返事を探していた。

2018年6月21日(木)

昨夜と今日の昼までの1日だけが、客の人数が割と少なく、夕食時からまあたらしい2千人が入って来た。グラウンズの仕事を丸1日した。昼に私たちのテーブルに、そして私のまさに隣にCEOのハートが「ここいいかな?」と言って座り、簡単な食事をしていた。近くで見ると思ったより年を取っているように見えた。ベティとリンダはありきたりの会話を交わしていた。私には何も話しかけない。

体調はずっと良くなった。しかし完璧ではない。夕食後、部屋の電話でKDDI経由のコレクトコールをして損保会社と話が着いた。途中でその経過をボランティアルームでカードゲームをしていたリンダに告げに行った。スーパーマーケットに連れていってもらう話はここでは出なかった。最終日の空港送迎と、私側の希望があれば日曜の教会まではあり、と思う。

自分の犬がなつかしい。

2918年6月20日(水)

普通に朝食に行き、いったん部屋に戻り8時にショップに着いた。ジェームスにショボいお土産を手渡せた。午前中シェルリーンと草むしりをして最後にはくたくたになった。昼食のとき「ジル、眠いの?」とミスベティが私に聞いたので、はいそうですと答えた。すぐに「私たちは二人で水やりをするから、ジルは部屋に戻って寝なさい」と告げられた。その場にはオフのリンダもいて私の航空会社系の処理についてニュースをくれた。ゲータでスプルースに送ってもらった。シャワーをして小物を手洗いし、乾燥機だけを使った。髪が乾かない。喉痛は減り、深い咳にかわっていた。3時間ほど昼寝をした。


夕方、もらったスープと果物を食べて、フェイスブックをポスティングし、また風呂に入り9時過ぎに寝た。ケンタッキーではどうしているのだろうと考えた。でも二人いるのだから問題は小さいのかもしれない。たくさんの夢をみたが、あまりよいものではなかった。