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2016年7月30日(土)

「まるでここを走ったのは昨日のことのようだった」とわざとつぶやいたのは冗談で、今日もほぼ同じ経路で同じ目的地に向かって、2台のチャリを走らせた。10km離れたイオンで食玩の「堺」を手に入れるためで、うまいことそれはできた。はま寿司の開店までの30分間、私はマクドナルドで1個完全壊れて1個半潰れで10個入り玉子のパック入りのレジ袋を掃除していた。はま寿司で腹ごしらえをしたあと、また10km走った。仮設図書館集合で私は10分ほど待たせたらしい。次は家でやはり10分ほど待った、と息子は言った。イオンで買った2リットルの3色アイスは保冷袋に入れていたが、残念ながらよく溶けていた。大変暑い昼間だった。しかし午後3時を過ぎ、すべての洗濯物をベランダに干し、椅子とテーブルを出して涼んでいると、まったく涼しい。
2016年7月29日(金)

いよいよ10km先の隣町までチャリで探検した、ひとりで。昨日から梅雨明けしたが今日は曇りで体感温度はヒドくないのではないかと思い。道は2本あり、川の向こう側のコメリの先を選んで行ってみた。たった40分で最初の目的地のブックオフに着き、本を2冊買いそのあとに浜寿司に着き昼食を食べた。百均、ホームセンター、業務スーパーなどの場所も確認できた。そして一番の目的地のイオン目指した。何度か来ていた。その時は連れが何人かいた。今日は一人だった。食玩売り場は「菓子(玩具)」というサインが出ていた。頼まれた「破幻のジスタ乙」はすぐに見つかった。6種類を買い、自分の旅行用の菓子や酒とともにセルフレジをした。2階の百均に寄ったあと2、3の店を回り、反対側の道で帰った。途中、市営プールも見た。駅の風景が遠くに見えたころ汗だくなのがわかった。神橋の曲がり角で、地面にすわって自販機のファンタを飲んでいるとジョギングのジイさんが「がんばって」と私を励ました。坂は荷をサドルに引っ掛けて歩いて登った。家に着き、シャツを脱ぐと汗で重たくなっていた。「あんた買い物間違ってたよ」と言われた。狩武改(紅騎)という同じものを2個買ってしまったようだ。
2016年7月28日(木)

バルコニーの白いプラスチック椅子に座ってヘミングウエイの『日はまた昇る』を読み続けた。夕方になりスプリングの軋む古い青みがかった灰色の布製ソファで続きをした。そして読み終わった。ニュースで関東地方の梅雨明けを報道していたが栃木の山沿いではまだそうとも言えない。常に雲が垂れ込めている。健康で落ち着いた気分だ。なぜなら次に読む本が2冊手元にあるからかもしれない。
2016年7月27日(水)

当初はこの町よりマシなスーパーのある今市のイオンまでチャリようともくろんでいた。初、中距離そうこう。往復20kmていど。しかし市立図書館の用事が終わったとき、霧雨は服を濡らし始めた。きょうの今市行きは中止にした。いつものようにライオン堂で6日分の食料を買ったあと、大量の食品を息子が全部背負って一足先に家路に向かった。私だけ身軽になり、今市方面に数分こいで量販店コメリで幾つかの必要な買い物をした。まだ霧雨は全身を覆う。買ったものの一つはポケット雨具だったけど、いくらなんでも暑くて着る気持ちはない。なるべく傾斜のない経路、神橋経由でゆるく上って行った。「ストーブショップ」の看板の場所からは、諦め、主に押して歩いた。本と不凍液が重くハンドルにぶら下げてみた。管理人の家屋に工事屋が入っていた。風呂に入り、一段落した。カツカレーを作り、そのあとデザートにチョコロールをペロりと食べた。そのくらい体力を使ったのだと思う。ヒルの噛み跡はますますかゆい。HMから日程変更の電話があった。用件が終わったあと「あの」と言い、しばらく無言だったので「はい?」と私が続けた。「あ、なんでもありません」と答えた。不思議な会話だ。
2016年7月26日(火)

今日は休養日。図書館のDVDを観たり本を読み続けた。まだまだ梅雨で外は降雨。いっぽう冷蔵庫の中身は気持ちいいように少なくなっていく。ヒルの噛み跡は非常に痒く、高温の湯で「焼く」しかない。
2016年7月26日(月)

まだ真新しい赤いポール2本を持って朝の遅めの時間、徒歩で県道を上って行った。いつもの沢へ降りる道が通行止めになっていたので急ごしらえの歩道を行くと、なんてことなく牧場の林道に出た。知っている道だ。それを使って猫の平に老犬を抱っこして何度か行った事がある。ほどなくマックラ滝があり林間学校の小学生たちとすれ違った。一人が「頑張ってください」と私に言った。膝にいろいろ巻いていたからかもしれない。通行禁止ゲートを通り抜けて猫の平と大山のコルまで行ったが「今日はもういいや」と考えて引き返した。マックラ滝でスナックを食べようと缶ビールの栓を抜き、一口飲んで地面に置き、崩れた岩の風景を見てから地面に目をやると、一缶を一気に飲んだ幸福な地面だけがあった。意に反して戊辰の道を行くことになった。長かった。ようやく高原ハウスに着くと次のバスは一時間後だった。細かい霧を避けて屋根の下に座ると山の格好の男女がいらした。素晴らしい人たちだった。ご好意でクルマに乗せていただいた。「血が出てますよ」と一人がおっしゃり目をやると幾筋もの赤い流れが右膝下の腿にあった。「これはヒルだと思います」と私が答えた。彼女はさっとウエットティッシュを差し出し次に「ザビオを」と手渡した。大笹牧場に寄った後、大江戸温泉で降ろしてくれた。ご親切に礼を言った。風呂に浸かり終わった後でも私の2箇所目がまだ出血していた。泊まり客のお一人が「まあ、私ザビオを持っているわ。私502号室よ」とおっしゃった。私が着替えを終わると「はい、ザビオよ、3枚あるわ」と手渡してくれた。何度か礼を言った。午後5時の最終シャトルバスを日光自然大学で降ろしてもらい明るいうちに家に着いた。「面白かったよ」と息子に言った。膝と3カ所のヒルの噛み跡は手当てが必要だったが、それにあまりあるモノがあった。洗濯物を部屋干しし、除湿機をかけて寝た。
2016年7月24日(日)

夕方になり息子の慣れない通販、待ちに待った食玩「ジスタオツ」がゆうパックで届いた。私の今日はジョン・スタインベックの『チャーリーとの旅』を読み進めた。
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プードルを助手席に乗せたトラックを改造しただけのモーターホーム、しかもプードルは老犬で病気がちです。

2016年7月23日(土)

アン・リンドバークの『翼よ、北へ』を一日で読み終えた。ナパ/ソノマで小型機に乗せてもらった経験と飛行士たちと知り合ったことが興味につながりさいきん図書館から借りた1冊だった。冒険に違いない、パイロットは勇敢な人々だ。その他の時間は、1週間ぶりの掃除と溜まった洗濯。塗り絵を1点。あまりに涼しく(戸外は16度)スカートの下に厚手のタイツ、真冬用のニットカーデガンを羽織っている。
2016年7月22日(金)

まったく一日中降雨だった。決して激しくはなく、しかし外に出る気はまったく失せる。洗濯は一回分だけ部屋干しし、除湿機をかけた。戸外の気温は17度。夏はどこにもない。スーパーで爆買いしたものを少しずつ食べているが食料計画の最終結果は不明だ。今日はリクエストのあった書類作成に関して、損保会社に0120したり、誰がいつ東京に行くかを検討した。結果、印鑑登録証を海の家の方に忘れてきた私が再交付と髪染めを兼ねて8月中旬に行くことになった。ついでに次のキャンプも企てキャンプ場の予約をした。ダラダラと過ごし、やる気のない一日だった。何かの折に息子が私の掌を見て「あんた、バアさんの手になったね」と言った。そのとおりだと思った。
2016年7月21日(木)

午前4時半ころ起きた。相変わらず湖に流れ込む幅の狭い川は仕事を続け、いっぽうで全面をおおう霧は晴れようと努力しているように見えた。洗面を済ませ、インスタントコーヒーのために湯を沸かした。二つ目のサンドイッチをパッケージから取り出して3枚とも食べた。テントをたたみ、チェックアウトをして一番バスで赤沼に上った。戦場ヶ原のいつも休憩に使うデッキに腰を下ろし、まだ湿っているテントをベンチに広げ、輸血袋の姿をしたパックから赤ワインをシェラカップに注ぎ、レイモンド・チャトラーの文庫本のページを開いた。最初の数十分は鋭い日差しに悩まされたが、次第に曇り空に変わっていった。今日はどうしようか。目的はこうしてゆっくりすることだ。しかし2時間3時間と座っていたらトイレに行きたくもなるだろう。その理由があるためにしばらくした後、湯滝方面に歩いていった。湯滝で公衆トイレを使い終わり、ベンチで携帯コンロでカップラーメンを作っていると小学生が10人くらい群がってきた。教師が声をかけ「作るとこ見たかったのにな」「ちぇっ、ちょっと食わせてもらいたかったのに」という声とともに全員がいなくなった。光徳温泉までバスに乗り、12時半からの日帰り入浴をした。すでに入っている人がいて靴の棚に黒いパンプスがあった。髪の長いスタイルのいい女性が体を洗っていた。「お泊りなんですか?」と声をかけると「いえ、私ここの従業員なんです」と答えたので「美人女将ですか?」というと嬉しそうに笑った。露天には入らずに出て行かれたようだった。私はのんびりと両膝を湯で癒した。痛み止め湿布も張り替えた。もうどこも歩くことはない。上りバスを中禅寺の郵便局で降り、用事を済ませたあと一時間ほど湖に面したベンチで本を読んだ。霧雨が気にならない程度にあった。2本おくれに乗り図書館で本とDVDを借りた。ガストで息子と待ち合わせ夕食を食べた。駅前のスーパーが見切り品販売時間になっていたので7千円も買いものをしてタクシーで帰った。管理事務所の曲がり角をドライバーが見落としたので、そこで降りて歩いた。息子は全ての食料品と私の借りた重い本6冊を背負ってくれていた。山用品をザックからぶちまけたまま、寝た。