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2014年10月31日(金)

1時半になり犬の吠え声のアラームが私を起こした。トイレから出るとキッチンが明るい。
2014年10月30日(木)

荷物を作り終えてダイニングルームの出入り口に置いた。ブーツとテニスシューズの入ったプラスチック袋も。クルマの中にはこの間古着屋で5ドルで買った室内用ブーツを履くことにした。シャワーを借り終わり部屋に戻ると天井裏の物置に脚を怪我しているほうのひとりが荷物をもって降りて来た。居間の椅子には大きなダッフルバックが置かれている。その脇にはビニールに入ったブランケット。YouTubeの聞き取れないナレーションが大きく聞こえ、短い会話がつづいた。近くで見るとクルマのミラーの整備だった。「目覚ましは何時」と聞くと「1時半だよ」と言われた。午後8時になったので一足先に寝た。
2014年10月30日(木)

朝3時半に目が覚め7時に一人で散歩に出た。満天の星。少し歩いてから「ついでにゴミを出してね」と言われていたのを思い出して取りに戻った。ポイントの写真を撮りながら順調に歩いた。2時間で戻った。この散歩を区切りに今後道に迷うことは少ないと思う。
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どこの家もハリーウィンの飾り付けです
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↑ハイストリートのつきあたり

庭の仕事を少ししてから5人乗りの新車で3人ででかけた。今夜というか早朝からこのクルマでノースキャロライナへの短い旅に出る。以前に「クルマで遠出するような経験がしたい」とワガママを言ったのを叶えてくれたのだ。買物を少ししてからアメリカ料理食べ放題の店に行った。午後3時以降はさらに割引らしいが、この時間老人ばかりの客層でいりは少ない。ここはひとり8ドルで飲み物もつく。信じられない種類で安い、すこし塩辛いけど。帰りにスタンドを2軒まわり、自分で窓を拭きタイヤ空気圧を計った。4時半に家に戻り、各自バラバラにくつろいでいる。
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↑最後はデザートでしめ
2014年10月29日(水)

夕食を想い出している。私ともうひとりはウォッカ&レモネードを飲んでいた。私はいつもの位置、丸い食卓の真ん中で二人は左右。私はゲストで歓迎されているのがわかった。ひとりの視線が微動だにせず私に注がれている。熱心に道順を教えてくれている。今朝「明日は途中まで一緒だけどそこでアイルセイグッバイトウユーだ」と言っていたが少し後で「明日は散歩に行かないでね(理由はその日の夜、徹夜で運転するからだと思う)」ともうひとりに言われて私一人に変更になったからかな。もうひとりの、世界を包み込むような大きく素晴らしい両眼も私のすぐ右側にあった。二人はデザートをつついて大きなカップのコーヒーを飲んでいるのに気がついた。私の分のデザートはタッパウエアに入ったままテーブルに置かれている。私はまだ2杯目の冷たい飲み物を飲み終わっていない。

「わかった、こうでしょ」今日はテーブルにMacのマップスなどない。「家を出る。14号線からアンダーパスをくぐって左に曲がる」「道の名は?」「、、、、」「ブレシション」「まあ、BSアンテナの会社に出て右に行く、、、ディッシュ!」「そう、ディッシュそしてメリーグレブスハイウエイ、そこをどっちに行く?」「ううん、、、左?」「イエス、でその道の名は?」「ハイストリート」「そのとおり」「でハイストリートは行き止まりだから右に曲がる、2本目」「名前は?」「、、、」「ひとり目の娘の名」「スコットストリート」「突き当りの道の名は?」「、、、」「ほら」「あ、わかったチャーチストリート、右に行くとメインストリート」「よくやった」「北に向かう、ヤギのとこまで」「名前は?」「オールドビーバーストリートでしょう?」「あたり」「景色がいいから行き止まりを引き返す、二股を右に行く、そのさき高校の道、スクールロードに出て、メインロード」「何がある?」「マクドナルド、クロッガー」「そうだ」あとはエドワードアベニュを右に見つけて行けばおしまい」「ふう、、、」

明日は忙しい一日だって。クルマを洗うんだそう。私は「何をしてもいいよ」「全部自由時間!」
2014年10月29日(水)

朝の散歩はいつもの2人に戻った。昨日迷った場所を丁寧に修正しながら私たちは行った。帰宅後庭仕事をした。つぎにクロッガーに行き1枚3.99ドルのピザを2枚とレタスを買った。それを食べ早目のベッドに入った。
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↑今日のランチ、チキン&ライス、簡単美味!とスクワッシュスープ、プラムのフラッペ、コーンミールパイ、ローゼと庭で取れたミントティー
2014年10月28日(火)

今日はひとりで朝散歩をする予定になっていたので午前6時から漆黒のウォルトンを歩いた。ちょうど2時間後、午前8時に戻り、じきに3人でクルマに乗り込み30マイル先にある整形外科のドクターオフィスに向かった。

そこはコモンウエルスという医療機関やカレッジ、それらの駐車場が広い敷地に点在している場所だった。私は彼女が保険証カードを出して問診票や同意書を記入し最後にサインをするのを横で見ていた。30分ほど待たされてから男の看護師が氏名を呼び、「あんたはここで待ってて」と言ってふたりはドクターの部屋に消えた。約一時間後に戻るまで私はトイレに2回行き、冷水機で2回水を飲んだ。TIME誌で安倍晋三の記事を読んでいるとき戻って来た。問診、触診、レントゲンを撮ったが医療的判断は何ももらえなかった、午後0時半にMRIの予約を取ったと言った。私たちはクルマに戻り、昼を食べにホワイトキャッスル(ハンバーガーチェーン)に向かった。そのあとウォルマット(スーパーマーケット)に寄り、私はゴリラの絵の接着剤を買った。MRIの棟に到着しひとりは、自分の外したアクセサリや腕時計のうち、指輪だけをわざわざ待合室に戻ってもうひとりに手渡した。1時間後にそれを終えて3人は買物ツアーを続けた。銀行やら百均やら古着やら。

帰って早い夕食を一緒に用意した。ひとりがいつものように居間で食べ始めたので私が「ねえ、明日は一緒にたべよう」と言うとトレイを運んで来て加わってくれた。そのあとでフェイスブックの言語を英語に変えてトラブルを相談するとあっと言う間に問題を解決してくれた。途中の時間にドクターのオフィイスと連絡が取れた。「いい知らせです、と言われたの」と明るい声で話していた。「問題がなかったんだ」ともうひとりが私に説明した。「おめでとう。よかったね」と私も言った。
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↑今夜の食事
2014年10月27日(月)

毎日の朝の散歩。今日は雲が垂れ込めていてずっと暗い。そのかわり暖かい。「ねえジル、この家セール中だ。買っちゃえば?」「そうだね」少しして「きのうはごめん」と言ってくれた。「ぜんぜん」と私が答えた。「2時間15分歩いた」「そんなふうに感じないね。ずっと話してたからか」「そうだ」朝食のあとに庭仕事をした。ふたりは今朝故障した井戸ポンプの修理を半地下にあるポンプ室で行っていた。この家は市水道局と通常契約をしていないので水の供給がいきなり止まってしまった。「ジル、近所のシャワー借りに行く?」「ううん乾いちゃったからいいわ」服を着替えて隣町のマリオットホテルに行くクルマに拾ってもらった。私たち6人のガールズトークだ。ガールズと言っても一人は80歳くらいで、でもお洒落で可愛い。6人の内のひとりがマリオットのスパでマネージャーをしていてピンクリボンの乳がん検査啓発キャンペーンイベントに招待してくれたのだ。私はチェアマッサージとハンドマッサージを受け、友人にピンクマニュキュア詰め合わせをプレゼントし、ワインやチーズ、生演奏の唄を楽しんだ。往復とも私だけ熟睡してしまった。
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帰ったあとにもうひとりと3人で近所のメキシコ料理店に行った。カードでのチップの渡し方を習った。
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酒屋や24時間オープンのスーパーをぶらぶらしてから帰った。
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2014年10月27日(月)

アメリカの友人宅の客用ベッドで誰も起きていないような午前3時に目覚め1時間Macを開けていた。おととい自分のフェイスブックに投稿した5枚の写真が2枚しかニュースフィールドに出ない。半ば諦めた。4時半になりトイレに行った。スーツケースの中から冷たい湿布を取り出し袋を指でちぎり左膝に貼り寝具の中に戻った。スタンドの1つを付けている。パジャマの下に長袖Tシャツを着ている。膝が一定間隔でちんと痛んだ。あと1分で5時になる。段々と人間的な時間。孤独の素晴らしさを知っている。すべての人々のおかげ。
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2014年10月26日(日)

昨夜は午前3時半に寝付いた割に6時半過ぎからの散歩は、日曜なので車両が少なく空気がさらに澄み快適だった。戻ってから二人でデニーズに朝ごはんを食べに行った。客の多くはロークラスだ、と友人が説明した。半数以上が休日のドライブで立ち寄った地元以外の人々らしい。半数以上が肥満体だった。黒いTシャツがユニホームの全員が長いパンツ姿のウエイトレスの中にはかなりの年配者も混ざっていた。私たちのテーブルには若い快活な女の子が来て、感じのいいサービスをした。「ねえ日本のデニーズはスカートの制服だってさ」と友人が彼女に説明し、レジに行く前にレシートにチップを書き加えていた。

午後は広い敷地内のトマト畑の手入れをした。そこに人なつこく不思議な匂いがする白い大型犬が2度も遊びに来てくれた。居間で『トニーベネット×レディガガ』のステージTVを観たあとはもう免許皆伝で「好きなようにやればいいよ」と言われてひとりで自由に枯葉の手入れをさせてもらった。5時頃にもう一人がホリデーインの仕事で呼び出されたあとも日の落ちる夜の8時まで作業をした。「ジル、そんなに一生懸命やらなくてもいいんだよ」と言われた。夕食をアメフトと野球を交互に観ている友人の隣でとると9時半になった。今日はたたんだ洗濯物をもらった。午後11時にやっともうひとりがホテルの仕事から戻ったのがわかった。
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↑今日はどこを歩いたの? と毎日教えてもらっているけどおぼえられない
2014年10月25日(土)

朝散歩は、昨日1時間くらいかけて近所のマップを手書きで作ってみたので、前半に限りどこを歩いているのかがわかって楽しかった。1時間50分ほど歩いた。家に着く少し手前で友人がヘンなことを言ったので眼が丸くなった。「うん」とうなづいた。

朝食後、もう一人が私をフリーマーケットに連れて行ってくれた。「読み終えたい本読んでるから」と言ってクルマで待っていてくれた。コンビニに寄って帰った。私だけが昼食を食べて庭仕事に取りかかった。少しするともう一人がホテルの仕事に出かけた。制服を着て髪をまとめているのが遠くからわかった。少しの間二人は話していた。クルマが出た。私たちは午後あまり仕事を続けなかった。

「道具をしまってくるね」と私が言い、ウインドブレーカーを回収し、ほうき2本と猫車、ブロワーを車庫にしまった。戻ると「ラザニアがすごく美味いよ」と食べている人の近くに座って自分も同じものを食べた。アメフトの大学対抗の実況を観ながらPCを時々打っている。「誰かとチャットしているの?」と聞いた。「うん」「女の人?」「うん。ハルマ」「ハルマとは続いているの」「うん」「、、、こないだオランダに行ったのは、ハルマと会うため」「そうだよ」「最近のネパールももしかして一緒?」「うん」「どれだけ」「2週間」質問攻めはサイテーだわ、とわかっている。「教えてくれてほしかったよ」「あんたが怒るとおもったから」「私は怒らないよ、、、ひとは自由だし」

次に言いたいことがあった。「それに私、誰にも怒らない。理由は元カレが怒る人で怖かったから、自分は怒らない人になったつもり、息子には怒るけど」「ははは、どんな風に?」「柔らか物とか投げつける」「わあ、ジルは危険だ」そのとおり。

「ハルマはあんたのことをうらやましいって言ってたよ。独身で1ヶ月とか海外に行けるから」ふうん、あんただって結婚してるけど1ヶ月とかフツーに行ってるじゃない。「なんで?」「旦那がいるとそうも行かないらしい」少ししてから私が言った。「結婚してる人たちがうらやましい」「あれ、ハルマはジルをうらやましがって、ジルはハルマをうらやましがってる、これって可笑しいな、ははは」意味取り違えてるよ。「ハルマのこと言ってない、結婚しているひとたち全般」「そうか」「だってふたつの物を同時に手に入れようとしているんでしょ。夫と恋人。あんたは3つか4つ? でもさ私はジャストユーだよ」あまり興味ない話かも。

もう一つ質問した。
「1月にハルマはネパールに来るの?」インステドミーと言い忘れた。「いや来ない」
1月に私はネパールに行くべきなのか、でも今回だってここ(アメリカ)に行くべきかやめようか前日に悩んで結局来てよかった、と感じられたんだから、いいのかな。

ホテルの仕事からもう一人が帰って来たのは、夜の12時を回っていた。「自分が帰る時いつも必ず待っててくれるから」と起きている。一足先にベッドに行った。クルマの音がして、そのあと二人は非常に静かな声でずっと会話をしているのが聞き取れた。半時間かそれ以上。