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2013年3月31日(日)

昨日は結局夕方にその町の知人の実家まで散歩がてら歩き、夫君に写真集を手渡してもらうお願いをした。これで今回手持ちのブックレットはゼロになった。今日はなにもしないでゆっくり東京に向った。途中犬が喉が乾いたと言うので、キレイになった下北沢で途中下車してピカピカのとトイレの水を与えた。いったん家にもどってからわざわざ科博付属の自然教育園にチャリで行った。今日までの招待券を忘れていたから。ここは十年振りかも知れない。(ペット禁止でなければいい。でもここ公園じゃないからしょうがない)
2013年3月30日(土)

朝、犬の散歩に小径を歩いていると不審者のような男性に出会った。私をじっと何度も見ながら、最後にはその表情を固定したまま後ずさりに歩き去っていくのだ。そのしばらくあとでマンションの管理人が桜を箒で掃いていたときに、立ち話をしている相手がその男に似ている気がしてほっとした。しだれ桜の宴で猿回しを見た帰りに、この土地の数少ない知人の1人と久しぶりに会えた。そのかたの近況を聞いていて、自分の事を話すのは私の老犬の話題だけになってしまった。思いたって昼食後に写真展のブックレットを持参したがもうその店は閉まっていた。2日前に海岸で虫に刺されて左膝の上が固く腫れてしまっている。
2013年3月29日(金)

電車とバスで幕山公園に行き、のんびりした。帰路はいつものように家まで5、6kmくらいだろうか歩いて下ったので脚が疲れた。夜チャリでまたヤオハンに行き食糧を買い足した。明日はずっと家ると思う。
2013年3月28日(木)

エクササイズのDVD、TSUTAYAの映画がエンコード相違でMacが拒否した。チャリで半島の先まで行ったのでこれらの運動はチャラになった。犬と風呂に入ったあと朝行ったしだれ桜の公園に夕方もう一回寄り、帰りに行きつけの飲み屋で新旧の客と過ごす。持参していたブックレットが3冊消費された。そのうちの1冊が、デザインを褒めちぎった知人の掌にあったとき酒の雫でわずかに濡れてしまっていた。
3月27日(水)

額装屋よりフレームアウトが全て完了し、一部破損が見つかったという写真付きのメールがあった。それにかなり重量ございますと。
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家からネットの出来る場所まで計ると徒歩3分、チャリ2分だとわかった。
2013年3月27日(水)

この記録としての日記の役割、いつどこでなにをしたか? その時なにを感じたか? さらになにを考えたか? 今日から私は犬の世話だけをする生活に入った。朝の排泄と給餌を世話し、午後から(犬に)小旅行に付き合ってもらう。電車の車内でオヤツの乾いたドッグフードと水を与え、降りて排泄を世話し、それが不十分だったらしくベッドカバーで粗相をしたので洗濯し、犬のトイレでしようね、と教えてもダメで、そのあと室内で少し遊び、5時半に夕食を給餌し、歯磨きをして仮眠させ、6時半に犬を起こし情報センターとスーパーマーケットに付き合ってもらっている最中です。(実はここまでは今までとも何ら変わらないのですが)

ああ、これって楽だなあと感じた。なぜかと言うと、遺作展がおととい跳ね、しかも今日からジムもプールも太極拳やヨガのクラスも何種類ものボランティアもダンスの稽古もだいたいの友達付き合いも夜の飲み会も全て捨て去ったのだから。

あるのは犬の世話だけだぜ。

(まあ家事とかもしますけど)

何もないということは、いろいろ考えること、ポジティブに、につながる、と思う。
それが今日からです。
なんか新しい感じ。
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↑犬とは出来ないなあ、、、
2013年3月26日(火)

昨日ギャラリーに置いて帰った荷物を取りに行った。帰ったあと、部屋の中の展覧会用の段ボールを一つにまとめた。何人かにメールを送っている。フレームアウト作業は混んでいると額装屋が言うのでしばらくしてから四谷に受け取りに行こうと思う。
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2013年3月26日(月)

月曜日、しかもパラパラと小雨。だがそれなりの人が来てくれた。私の様々な関係の知り合い、DMを見てその写真に興味を持ってくれた人など。午後6時からの搬出にも数人の助っ人が駆けつけてくれた。7時から軽く乾杯をして8時に予約した近くの中華に移った。9人が円卓を囲んだ。こうして最後の最後まで支えてくれる人たちがありがたい。しかし私は脳味噌がゴーっと音を立てて疲れ果てているように感じた。今日は、ある来訪者から彼の作品の評価が少し聞けた。そういう風に読み取ってくれる人がいるということ。つまりそれはボスニアシリーズの。

ひとつは、彼がどうやって写真を撮らせてくれ、と話しかけ、またそれが成功したか。

ふたつ目、被写体のカメラを見る表情の奥に、その時代を生きた人々の記憶が彫り込まれている。

それらが15年という歳月を経て、いま伝わって来るということ、だったと思う。若干の希望がみえる、ともその人は言ったと思う。カオラックシリーズとは少しその点が異なる、とも。私は決してそういう風に彼の写真を見てはいなかった。本当に新鮮だし、嬉しかった。

そう言えば、私はこの話を円卓でしなかった。もう一軒ハシゴをしてタクシーで家に帰った。
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2013年3月24日(日)

今日も、ご遺族の次に私が来客人の中で重要だ思う故人の学友さま方と、その次のポジションにある私の友人も何組か来られた。やれやれアト1日になってしまいました、、、。昨夜の腹痛や排便失神もどきはウソのように元気な今日後半でした。
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2013年3月23日(土)

開場の11時に、私の仏教系友人がお経をあげてくださるというお約束でいらしてくれました。その方のメールにこうありました。「お経をあげさせていただく事は亡くなられた方に、心から寄り添い、わたしたちの心の中に、いつまでも生き続け、わたくしたちを導いて下さいと、亡くなられた方にお伝えする事と思っております」 魂に響く素晴らしい体験でした。
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今日も別のギャラリーでDM葉書を見てその作品に惹かれてという方が数人(そのうちギャラリー巡りを常態とされている面白い方々も2名)、知人の知人で興味を持たれた方も数名、こちらのギャラリーを過去に利用された方、写真雑誌編集者の方が複数、通りがかりとおっしゃる方、私のかつての同僚で十数年ぶりの方などがいらした。どなたもお一人かお二人連れ、じっくり見らていらした。二階にも学生写真サークルの展示が昨日今日とあり、先輩方からは感想もいただけた。

とにかく1名でも来て見てくださることは本当に嬉しい。感想をお聞き出来た場合などはなおさらです。地元花見客のごとくこちらも結構賑わいましたよ。なかびを越え、少し疲れましたが、、、。