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12月31日(土)
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大晦日、午前中をプールと朝風呂で費やした。別の時間、ある店の外にチャリを停め、買物をした後にチャリに乗ろうとすると鍵が無い。レジに戻り「あの自転車の鍵を無くしたのですが届いてますか?」「、、、?」「自転車の鍵、、」「はい?」彼女は黙ってレジの周りの床に眼を落とす。「ないですよね」「はい」「すみません」
それからもう2周ほどしてから帰り際にふたたび店に入った。「すみません。鍵まだ届いてないですよね?」彼女は黙ってレジの周りの床に再び眼を落とした。「すみません」
チャリを鍵がかかったまま4、5m運んでみた。スポーツタイプではなく、ママチャリの方で。スゴい重さだ。以前息子に千円払って運んでもらったけどスゴく重かったんだなあと気付いた。そしてスペアは家にあることを思い出した。それから最初の場所にチャリを戻し、買物を肩に家に向った。


犬にリードを付け、途中でしたウンコ袋を手に店に再び到着した時に、家から持参したスペアキーと、その歩行中に気付いてコートのポッケから取り出した無くした筈の鍵、その2つを手にしていた、、。「あの鍵ありましたので。すみません」と挨拶した。「、、、」あっ少しだけ私を認識してくれたみたい。


まあ往復を歩いたことをエクササイズと考えれば、まあねえ。自分は、、きっと頭が悪いだけだろう。注意欠陥なんとかか、という件を深刻に思わないことにしよう。
12月30日(金)

夕食後、お正月用に処方してもらった歯科用抗生剤を買いに中目黒の調剤薬局を探した。ちょうど通りかかったブックオフで『平気でうそをつく人たち』『片づけられない女たち』『フルハウス』を各105円で購入した。ドンキホーテでは2000ml600円くらいのバニラアイスクリームを買った。その前にスポーツクラブのお風呂に入った。ついでにスーパーにも寄り帰宅後に夜食を食べ終えた。


特にM・スコット・ペックの著書に興味があり本を手につかんだのですが、ついでに買ったサリ・ソルデンのベストセラーにも心をぎゅっとつかまれた。もしかして私もここに書かれたADD(注意欠陥障害)ではないだろうか。だって片付けが苦手だし、ものは無くし、忘れる。でもこれは「若かった昔からか?」というとそうでもない。40代以降かもしれない、だとすると、、、ここで書かれている脳障害の疾病ではなく、、、まあ脳の障害であるとしても先天性でなく加齢によるものかもとか考える。まあ読んでからのお楽しみでしょうか。
12月29日(木)

今夜、両国「ラキア」というサルサダンスのスペースで17時から22時までミロンガがあった。すべて手作りの料理が何皿も用意されカジュアルな雰囲気の中でタンゴ曲に合わせた踊りを自由に人々が楽しんでいた。ここでも昨日と同じで私一人がシロウトでした。しかし知り合いの一人がこう言った。「うん、大丈夫よ。ここで上手なリードを受けてみて」そのとおりでした。
リードとはこういうものなんだ、と私は改めて感心しました。なので来てよかった。こんなパーティー好きですね。歳に関係無く踊れる踊りっていいですよ。いつかはステキなタンゴを踊り、乗馬とチェスをたしなむおばあさんになりたいですね。

以下リカ先生のデモ
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12月28日(水)
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タイトル;NewYork2011 PHOTO by Jill
一つの記録として。
その日に出品した私の写真のテーマがもしあるとすればそれは「貧困、身体的疾患、精神的疾患、老人、孤独」だったと思う。その場にいたある人と「私は単に何故かそういう人々に興味が行ってしまいます」と話した。どうしたいというのでもなく。服やお化粧やクルマやサブカルチャーに興味がある人がいるように私にとっては。「じゃあ実際に住んでみればいいかも知れませんよ」「、、、」


自分と近い位置にいるように感じる、つまり墜ちてしまうことへの怖れなのですが、上手く説明出来ませんでした。自分の部屋が乱雑になっているとかそういうことが、すべてつながっているように思う、ということなのですが。
12月28日(水)

参加者1人1、2点写真作品と飲み物を持参するという素晴らしい Bounenkaiパーティーだった。さまざまな有能な人々、私以外はほぼ全員プロ、の作品を作家自身の存在とともに目の当たりにし、彼らの制作、意志、希望を(もしやろうとすれば)その場で聞くことができたのです。そうした時間を持てたことは私にとって幸運でした。じつは私も自分の持参したものをピンで留めてもらってギャラリーの壁面にありました。後に身分不相応で反省しました。
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タイトル;NewYork2011 PHOTO by Jill
昼の12時にドアオープンで夜の9時まで延々とそこの同じ場所で続いた。トピックとしまして途中から有名な細江英公先生が通りすがりに立ち寄って下さったのです。そして私はいつもながらマーク・ピアソン氏の寛大さに心を委ねてしまったというわけでした。
(書き直しました)
12月28日(水)

歯医者を終えた後、2週間ぶりにいつもの老人ホームに行った。お一人目Aさんと公園を回った。黄色のそろいの帽子を被った保育園児たちがだるまさんがころんだをしていた。「Aさん、子どもさんたちがだるまさんころんだをしてますね」と私は車椅子をいったん日向に停めて言った。Aさんは真直ぐ前方に向けていた顔をゆっくりと左に向けたような気がした。もしかしたらそれ程は曲がっていなかったのかも知れない。私は押し始めた。寒くありませんか、と次に私が聞いた。聞こえているのかどうかわからなかった。毛糸の肩掛けを時々私は押さえた、そして椅子を押し続けた。


BさんはAさんとはうって変わって彼女自身が話し続ける人だと知っていた。私は明るい声でこう言った。「どちらにします? こっちの公園、向こうの公園、それともコンビニにでも行きますか?」「買物をする人を見てみたい」と彼女が言ったのでそうすることにした。ミニストップの自動ドアを入ると店員が二人いて「いらっしゃいませ」と言った。ひと回り彼女が話し私が相づちを打ち戻るとレジの所がコーヒースタンドになっていた。「コーヒーでも飲みますか?」と私が聞き同意した。「ホットとアイスどっちにしますか?」と私が聞きアイスに決めた。ガラス越しの席を一つどけ彼女の車椅子を付けた。「ミルクと砂糖はどうしますか」入れて下さいと彼女が言った。「氷の入っている方がいいですか?」一つのコップには氷がありもう一つには無かったのだ。氷の方がいいと彼女が答えた。夢みたいと彼女が言った。「あなたの喋り方は私の友達の一人とそっくりです」と私が言った。彼女は笑って何か言った。


どれもこれも予期した出来事では無い。物事が予測され、実際に出来事が起こり、そして後づけで新しい意味が付与されるのだ。今日私たち二人はコンビニでアイスコーヒーの1杯を二人で分け、胃袋の中に流し入れてそして同時にお互いの記憶をその近くに入れた。
12月27日(火)
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朝一でフローリング床ワックス掛けも息子9私1の労働配分で完了しました。その他の雑用をした後に午前10時半、チャリで今年最後のカウンセリングを2つ受けに行った。一日に2つというのは何と言うか何故か時々偶然そうなるのですが疲れます。家につくと午後6時で真っ暗でしたから。夕食後も雑用に負われていました。最近とても寒い東京です。ストーブをつけて厚着してもさらに悪寒までします。気のせいだといいんですが。
12月26日(月)
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NYC、こちらのビルのパブリックスペースにもホームレスの方々が何人か時間をつぶしていた。

今日とタスクは家中のカーテンの洗濯とキッチンの油落とし、納戸の整理が中心でした。なんと私の旅行中に床掃除とガラス窓拭きを息子が終えてくれていたので。カーテンと取り付け取り外し、換気扇ネットの脱着、冷蔵庫内の掃除も彼が行いました。ですので今日中に床ワックスもやってしまいたいという私の主張は主力人物でないので通りませんでした。明日の朝にそれは持ち越されたのです。老いては子に従えです。買物も二人で行き重めの食料品やドッグフードを運びました。ついでにチャリ屋にも寄り遠距離走行中に紛失したナットとワッシャーを手に入れました。


夕食後やっと人からお借りした高性能コンパクトデジタルカメラで撮った写真をPCに取り込み目にしました。取り込んだことは取り込んだのですが、、、iphotoとは勝手が違ってやたら手間取っております。
12月25日(日)

犬に早く会いたいので本当に久々で特急に乗ってしまった。途中、成城石井の半額丸鶏ローストを買って帰宅した。犬は意外に騒がない。しかし鶏を食べ始めるとこの時ばかりは大騒ぎだ。キッチン周りが気になったのでキレイに清掃し、旅行帰りの洗濯を3回分回して干し終わった。入浴を終え2週間で伸びた爪を切り、あとはイビキをかいているワン子を布団の中に連れ込むだけです。
12月24日(土)
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デルタの成田便では、トイレのお湯の蛇口が壊れてシンクの中に落っこちていた。あるとき右耳の穴に指を入れると黒くて丸いものがポロンと落ちた。イヤホーンの先っちょがちょん切れたらしい。今日の一回目の飲み物サービスの時、赤い服の女二人は私たちの列をすっ飛ばして行ってしまった。それに免税品をわざわざ歩いて行って購入すると裸で渡された。「あれ、プラスチックバッグは?」あっと気付いてしばらく彼女は探していたが「ああ、すみません無いみたい」

でもデルタが嫌いではない。ケネディー空港で「日本人ですか?」と私が話しかけた若い女は3歳の明るい茶のトイプードルをリードの姿で連れていた。「今日が初めてなんですよ」と犬のママさんが笑った。デルタでは米国内線では2匹まで座席に連れて乗ることが許されるという話を初めてそこで聞いた。日本人の夫がトイレから戻り、夫婦と犬は空港ビルの通路を普通に闊歩して行った。

私も自分の犬にもうすぐ会えると思うと頭の中はそのことで一杯だ。