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6月30日(水)続

2ヶ月前まで、たぶん10年間くらい通ったスポーツクラブが今日2010年6月末で閉店する。
私は4月末で退会した後に、2枚の無料一日券を入手していたので、最後の最後の今日にその2枚目を使った。
「今日が最後」という設定はどの会員にも特別なので、どこか非日常的な雰囲気が漂っていた。


「お世話になりました」
「あなた今度はどこにしたの?」
「またどこかで会うでしょう」と言った言葉が飛び交う。
何人かの懐かしい顔もあった。
チェックアウトするとまるで梅雨明けの時のような盛夏の気候があった。


いったん家に帰り、犬を連れて郵貯銀行、メインバンク、TSUTAYA、食材の買物を終える。その後、シリーズ物のイ・ジュンギの映画を1本観る。
おりしも今日のニュースでは、同じ韓流スター、パク・ヨンハが亡くなったと伝えていた。ご冥福をお祈りする。


少し耳鳴りと目眩がして早めにベッドに入る。
6月30日(水)

この試合のために私がした事は、試合の始まる6時間前に仮眠に突入し、午後10時半にむっくりと起き出す事くらいだった。前半戦が終わり、とても遅い夕食を用意した。白飯と新香、卵焼きと味噌汁だった。麦茶とコーヒーをお代わりしながらその後を観た。延長戦とPK選、それらのルールだってスポーツ音痴の私には新鮮だった。


団体戦である球技のプロスポーツ、充分に格闘技的要素を秘めていると感じた。それに加えカメラワークがスゴいと思った。選手の表情を細やかに捉えている。リアルな観戦はそれはそれで臨場感に叶わぬものを携えていると考えるが、TVだって負けない。ところでサッカースタジアム、たった2回しか行った経験がないが。Jリーグと、自分が子供の頃のと(それ書くとヤバいの)。


道路に出て、小雨の気持よい降り注ぎの中で「ねんねのシッコ」を2、3回犬にさせてから、大型液晶のあるリビングから2階の寝室に移る。ブラウン管TVをブォンという音とともにオンにしてベッドに横になって画面を観る。セレナ・ウィリアムスがウインブルドンで中国選手相手に戦っていた。この人も嫌いじゃない。30分ほど待つといつの間にか画面がスペイン・ポルトガル戦に替わっていた。前半戦は半分うとうとしていたが、ハーフタイムから後はしっかり観た。何人かのスタープレイヤーズの表情を追った。映像はとてもいい。汗がこっちに降り掛かって来るみたいな感じた。


「どっちが勝った?」
終了ゴールとともに日本パラグアイ戦の勝敗すら知らない息子が起き出して来る。
だけどこんな朝は、ご飯の支度をするのも軽快だ。
6月29日(火)

FIFAワールドカップ2010が佳境に向っている。
毎日私はライブの一試合をTV観戦するのだが、今朝はブラジル vs チリ戦であった。
昨日はアルゼンチン vs メキシコ戦、遡って26日はウルグアイ vs 韓国。
そして今日のパラグアイ vs 日本とスペイン vs ポルトガル、どっちも観たいと思う。それにはキッチリした昼寝だろうか。


最近は審判員の動きも面白いと思う。かつてJリーグなどでラインズマンをしていた知り合いがいて、そのトレーニングたるや半端でない。毎日必ず何十キロも走り込むという30代の男だった。その方のご友人に小さな息子さんがいて、試合に連れて行くと選手たちよりその「知り合いのオジさん」の動きばかり追っていたと言う。そんな子供が将来の審判員になるのかも知れない(実は審判員の進路ガイダンスなど知らないのだが)。


家中がスゴい湿気なのだが、窓を閉めるのにも抵抗がある。
普通はクーラーの除湿をするのだろうが、私の部屋のとてつもなく古いエアコンは温度設定もおろか除湿機能も死んでいるようだ。


今日は歯科医と気功。
そしてスポーツ音痴の私だが、サッカーの"S"の字でも少し勉強しようと思う。
6月28日(月)

やはり書こうと思う、この事について。
だって重要に思ったので。涙が出るくらい。
、、、何が毎日辛いのか。


それは同じ相手の事を頻繁に考えてしまうことの違和感だ。
一人の相手とその人自身の過去の相手(頻度は比較的少ない)、だから合計二人の人間について。


「毎日、何度も考えてしまうのです」と私はカウンセラーに説明した。
その援助者は最初に「恋愛」というキーワードを使ったがそれですべてを説明し尽くす事は難しい。だからたぶん必要に応じて表情を固くした。それから私は姿勢を正して援助者を真直ぐ見た、とても近眼な眼ではあったけど。今考えると私が言いたかった事は「違和感」だったがその言葉はなぜかその部屋の中に一度も姿を顕さなかった。


単なる連綿とした疑問符。
「どうしてこんな風なんだろう?」
と言う気持の積み重ねなのだ、囚われる度に。


その元カノさんに対しても同じだ。
「どうやって(二人は付き合っていたの)?」
「どんな(女の人だったの/声は/仕草は/どちらが支配者か)?」
「なぜ(彼女はアルコールの病気になったの/そして亡くなった)?」


今思う事は、その気持も疑問符も自然に流れるままにして置こうという方法だ。
私には(その気持を)どうする事も出来ないとしたら、そうするしかない。まるで轟々と流れる透明な川の流量みたいなもの。その辺にある人工の構造物で堰止めることなど私にはとうてい不可能。


じつはその日、いいことも語った。
気が付くと、自分の斜め後ろに〈都市のような〉実体が出来上がっていた(その一角を指さして「××さんもこのへんにいらっしゃる」と目の前の援助者に対して言った)。
今まで接した事のないような感動や、出会った事もない経験値や、美徳がそこにある。
それが彼という人間と出会った事と深く関係がある、と私は説明した。


「あんた(俺という)スゴい宝石を拾ったなあ」と言われた話をその直ぐ後にした。
機嫌良くはっきりした声でそう言った。
私は無言で相手を見た。
自信に満ちた男の表情を。
そんな時もあった。
それは象徴的で、今では伝説じみて聞こえる。


そんなカウンセリングを一昨日受けた。
6月28日(月)

今日はとてもラクチンな日だった。
一日に2回ジムに行くという計画を立てた。1回目はプールとヨガ。2回目は太極拳とジム。その間に犬と昼寝をした。お昼ご飯を食べ終えると途端眠くなったのだ。


その理由はサッカー。こんなサッカー音痴の私も決勝トーナメント準総舐め(正確には半舐め)体勢に突入したのだ。2試合中、午前3時からの試合を観に行く(TVだけど)。だから昼は当然眠いのだ。いいよね。


楽しみは持つに限る。
いろんな色のウエアが画面を走り、私の心も。
健康であるという意味だ。心も身体も。でないとね。
6月27日(日)

日曜に東京にいるって不思議な感じだ。
気が付くとそういう朝だった。まあ、それもいいとして、今から神奈川っていうのも面倒になった時刻に友人さんに電話してみた。


「家にいる」
でも部屋は汚いので行きたく無いと私は伝えた。
遊歩道で会う事にした。
「金がない」とも言っていた。
だからショルダーベーコンとチーズのサンドイッチを2片作り、保冷剤とともにバッグに入れた。
ベンチに座り「もっとピクルス、入れてもいいんだ」と言って食べていた。


それと今日はちょっと思いついてさらさらパウダーシートも持って行った。
私がその何枚かを使って虫に刺された両腕、脇の下、首、背、顔を拭くと汚れというより垢がボロボロ落ちて来たので、また笑ってしまった。
それが済んで通りの人影を二人でぼんやりと見ていた。
主婦のような格好の女の人が多いね、と私が言った。
千円貸してと言われ断った。やっぱり、、、。


別れた後、私はある事を考えついた。
お金を貸すのは大嫌いなので、キャスターマイルドの3と言うのに酒の小瓶まで付けて現物をプレゼントすることにした。
もう一度部屋に戻ると不振そうにしてまた言った。
「千円貸してくれ」
コンビニの袋を渡した。
「助かった! これで助かった! サンキュー! サンキューね!」
喜んでいた。


27日で「7の付く日だから今日は質屋は休みだ、、、」とつぶやいていたので私がそうした。
タバコ、、、一度自販機で試してみてから返金レバーを押し、改めてセブンイレブンの対面で買った。
私がタバコなんかを買うのは何十年振りのことだろう。
6月27日(日)

一昨日の金曜日は、サッカー観戦でスタートし、玄関に絡まる蔦を剪定し、家の掃除、ヨガ、(その日決まった約束で)証券会社の営業担当者に会いに犬とチャリで出かけた。
昨日の土曜日は、ジムとプール、カウンセリング、(その日いきなり知った)フェミニストさんの食事会(へ顔を出させて頂き)、(予約していた)英会話喫茶系のワインパーティーで終わった。


その会場のお喋りで「あなたは料理しますか?」というテーマで先生と順繰りに話していた。
「時々」「時々です」と数人が言い、私もつられて「時々」と言った。その後すぐ私は「一日3回料理します、朝昼晩」と修正した。すると常連の女の方がすかさず「じゃあ、時々って言わないわよ」とコメントされた。そのとおりだった。


チリコカーンとブロッコリーのソテー、サラダとスライスしたバケットが給仕された。別のインターナショナルパーティーと違い、英会話生徒と先生というキチッとした関係性のある参加者で、しかも全員がいくつかに配置された椅子とテーブルで寛いで過ごせる利点がある。


参加者に初回者が多かった。私同様。みなネットで知って来ていたので家から遠いという難点を持っているようだった。メルアドを交換して比較的仲良くなって帰った。
6月26日(土)

〈16の形容詞〉という心理テストは本当に自分の深層心理を言い当てるのだろうか、と最近考えている。それを既に数回試してみた結果の感想なのだが、、、。


私が常々考えていることは〈アルコール依存症の友人さんのこと〉なのだが、実は最終の名詞がそこへ行き着かないように無意識に操作しているのかも知れない。薄々気付いてはいた? 真実かは不明。私は朝起きて寝るまでその事に執着しているように思う事がある。だが、その事(執着している事)に苦悩しているかどうかは別である。最近はもう少し科学的な解明に近づきたいと考えている、と書くとオーバーだが、つまり下記のような幾つかの疑問点がある。


1.本当に朝起きてから寝るまで執着しているのか
2.執着している時は、何をしている時か
3.執着している時は、どういう思考ルートをたどるのか
4.執着していない時は、何をしている時か


1.に関しては、思ったよりそうではないと思う。ある時、パッと頭を横切り、それは強烈なので魂の全部を持っていかれるような感じがするが、それだけの事かも知れない。

2.普段の生活を何気なくしている時だと思う。

3.3つの事例
〈事例1〉
①朝起きてぼうっとしている。
「昨日の朝、私はW杯の日本=デンマーク戦を観たが、観戦中酒は飲まなかった」
②「だって夜とも朝ともつかぬヘンな時間帯だったし。それにアル中だけはなりたくない」
③「先週垣間みた友人さん宅のいいちこパックの散乱した光景は嫌だった」
④「今回はあの部屋の掃除したくない」
⑤「どうしてああいう風になってしまうのだろう」
⑥「進行性の病気だからだ。それに自分一人の力で治し難い」
⑦「スケジュールをゴルフやMacや映画で埋めても治せないのにね」


〈事例2〉
①犬の散歩中に近所のデザイン住宅の前を通る。「以前、その家々が建って借り主がスグ埋まった事をメールで相手に書いた」
②停まっているクルマの車種を見る。割と高級車が多い。「相手はクルマ好きだった」


〈事例3〉
①キッチンで皿洗いをしている。「あの部屋の台所設備はここと比べるとヒドいもんだ」


つまり〈事例1〉では誘導されてテーマに落ち着き(と言っても1分も掛からないのだと思う)、〈事例2〉〈事例3〉では瞬時にテーマと結びつくようだ。


4.山荘で草刈りしている時、自宅で犬の毛をカットしている時、急いで何種類かの料理をしている時などはその事に集中しているので、友人さんのことは考えていない。


そう考えてみると『16の形容詞』心理テストは、ひとつの集中した作業なので、その最終キーワードが友人さんと関係あるなしは、その都度違ってくるのではないか、と考える。
ホント? まあいいや。
6月25日(金)

午前3時に起きようと思って早寝しても、11時半とか1時にも普通に目が覚めてしまう。


私の家はアパート形式になっていて、奥の1階に兄さん、その上の2部屋にそれぞれ姉さんと兄さんが店子さんでおられる。昨夜の皆の帰宅時間は結構遅いようだった。日付が替わった頃。まあ、いつもの事だが。


姉さんは部屋でミニュチュアシュナイザーを飼っているので、深夜の帰宅にヨロコビの声を挙げてしまう。当然の事だ。犬好きの私はそれは別に気にならないが「シーッ!」という声も聞こえる。私はケイタイの時計を見てウトウトする。3時に旧式の大型ブラウン管TVを付ける。岡田ジャパンを観終わり、犬を散歩に連れ出す。


午前5時台の住宅地は、すっかり明るさを定着したものの人影は極めて少ない。角を3つ回った時、遠くの方からやってくる初めての人影は犬連れだった。ジイさんと一匹のコーギー犬だった。
「お早うございます」と私は挨拶した。早朝などは知らない人でも私は大体挨拶をする。老人であればなおさらだ。


「サッカー勝ってよかったですね」その男の人は上機嫌で私に言った。
「本当にそうでしたね」一応合わせた。
「、、、年寄りなんで」私はその時、自分の犬が犬同士の挨拶をしない理由を説明して別れた。


サッカーの話題も自分の犬の話題も、実はあまりどうでもよかった。
けれど、私のサッカー観戦に影響されて「熟睡できなかったじゃないか」と犬が思っているとしたら「悪いことしたねえ」と謝るべき、という考えかたがある。
6月24日(木)

《読者による、このブログのアクセスキーワーズ・ベスト10》

1.ビッグブックファミリー
2.香港旅行記
3.イ・ジュンギ
4.ひらがなタイムズ
5.アラノン ブループリント
6.思いやりご来光
7.あさくさばしファミリーカウンセリング
8.高尾山
9.コンビニオニギリ
10.スポンサー 依頼

でもよく考えると、そのどれもに対して私は通りすがりである。
8.や9.に関しては馴染み深いけど、むしろ普通の人と同じ。
一番、今興味があるものは、この内で言うと、、、実際体験していないというか、実現から遠く、しかも興味のあるものは、5.アラノンのブループリントと10.のスポンサー依頼である。そして困った事に、そのどちらに対しても〈生意気に〉躊躇の姿勢もあったりする。


日本Vsデンマーク戦が未明にあるので、9時にいったん寝よう。