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5月31日(月)

アルコール依存症の勉強はしたものの、、、。
現在、本人と時々一緒にお酒を飲んでいる私は非難されるべきでしようか。
自分の気持を整理してみました。


●「イネイブリング」になるという意見

1.断酒という治療の妨げである
2.精神的にここちよい飲酒環境を作る手伝いをしている
3.「酒をおごる」や「酒代を立て替える」をしている
4.本人の「進行性で死に至る場合がある重篤な種類の病であるという認識」の軽視につながる
5.彼のご家族のご意見や思いにたぶん反する


●別段、それは関係ないのではないか、という意見

1.断酒自体は本人が決めることであり、それをするかしないかに対し、私は無力である
2.私が隣にいようがいまいが、彼は酒を飲む
3.全体的な酒量からすれば、それは大した割合では無い
4.彼はその病気の重篤性は十分認識している
5.(彼のご家族のご意見を知らないが、それは理由にならない)


●その他の事項

1.私自身が「飲んでいる彼の姿を見る」ことがつらい場合が多い
2.私自身が「お酒で苦しんでいる彼の姿を見る」ことがつらい
3.自分の希望を伝えにくい
4.仮に残念な事故、病態になった時、私は自分を責める必要がある
5.彼を愛している
5月31日(月)

朝のヨガのクラスに出た。
黒の上下。肌にじかのタンクトップに膝まで捲ったゆったりしたタイツ。
丁寧な挨拶や心を籠めた一言一言をそのインストラクターが発する。
そのことを書こうと思って帰って来た。


それを行う前にしばらく、USBメモリを探していた。すると記憶がよみがえり、恐らくそれが入った封筒を今朝の可燃ゴミで捨ててしまった事に気が付いた。ouz.
しかもその後、別の古いメモリのデータをハードデスクのデータに上書きしてしまった。参照ファイルとかあるのかな、Windowsは確かあったなあ、、。


「××様、タイムマシンでバックアップをされておられますか」とApple通話料無料の有料電話相談の担当者が言った。
それをしてれば、電話なんかしますかね。実はそんな外付けハードディスクのからくりを知ったのは今日のこの電話が初めてだった。


ヨガのインストラクターは言った。
「お尻の穴、絞めていますか」
その言葉に馴染まなかったので、その事を書こうと思っていた。


たぶん、それを怠っていたのだと思う。
やっとのことで気付いた。
そのために、いろいろな事が生じているのだろう、パラパラぱらぱら、と。
5月31日(月)

「旅はひとりに限る」と友人さんが言った。
「それはそう」


「生湯葉のお刺身」とほぼ同時に出た「わさび味噌奴」を食べ終える前に、正確にはそれらの小鉢が運ばれて来る以前に、向かいの男は銚子を何杯か空けていた。
「ピッチ早いよ」
「そうお?」


私は普通、料理と酒は一緒に楽しむ。湯上がりのビールは別だが。まあ湯上がりに違いは無かった。
「かっぱ天国」と言う名の箱根湯本駅前の立寄湯を終えた足だったから。
そこは、私の馴染み、と言ってもその日のようにわざわざ電車に乗って浸かりに来る訳では無く、湯坂路のハイキングコースを終えた足で、汗をさっぱりして東京に帰る最小限度の「湯」であったから。昨日はそこへわざわざ行った。簡素をそのまま風呂屋にした造りでしかも昨日は誰一人客がいない。自分たち以外には。


午後1時の待ち合わせだったが、15分前に廊下に出てみると着替えてタバコを吸っていた。
「早いね」
「飽きちゃった」
露天風呂が1個あるだけだからね。


髪を濡らしたままもう一度そのベンチに戻ると「髪の毛濡れてる」と言ったので「何時もそうなの」と答えた。それから市内をぶらぶら歩いて行った。
「あそこ、はつ花そば、知ってる?」
「ああ、××ちゃんが教えてくれた。新館と本館があるから行ってみなさいよって言われた」
ああ、元カノさん。「箱根は一緒に行った?」と私が聞き、その答えは「行っていない」だった。知客茶屋は目と鼻の先にあって結構混んでいた。和服の似合う老齢の女将が挨拶した。通された席は4人掛けの椅子席だったけれど「靴脱がなくていいからいいじゃない」と友人さんが言った。


「ねえ、そこでも飲むの?」とその少し前に私が聞いていた。朝は恵比寿ビールをセブンイレブンで買って飲んでいたので、その事に対して私は困ったもんだという表情を大いにした。結局は頼んでいた。
「知客とき膳を二つと日本酒を取り敢えず2合ね」


旅の話をしたのだと思う。「どんな場所でも眠れるさ。南京虫さえ出なけりゃ、俺にとって安宿も五つ星も同じ」という意味の話を聞いていた。


私はちびちびと杯を舐め、相手のそれは湯上がりの牛乳を飲む様子にちょっと似ていると思った。
それはともかく、その「わさび味噌奴」は素晴らしく、だからそこでそうしている意味を曖昧にした。人々はそれを「酔い」と呼び、「病理」に近いと言われる? 無理かもしれないけど、、、多細胞生物におけるアポトーシスとネクローシスをそれに例えれば、前者。自発制御機構としての行為、だから私には何も出来ない。ただそばにいる。そばにい過ぎるのかも知れない。


心の隅でその冷淡さを打ち消しながら、私は持論を述べた。
「旅はひとりに限るかも知れないけど、ご飯を食べる時は二人がいい」
「それはそうかもしれない」同意した。


「だけど、こういうご飯を一緒に食べる相手として△△は最高なんだよ」
「ふうん」
(つづく)
5月30日(日)

「実は私はうつなんですよ」
飲み屋で少しばかり知り合いの地元のオッサンが、カウンターから振り返りながら言った。
「それに、こんな調子で飲んだたらアル中になっちゃうって医者に言われちゃったりしてね」


「さすがに、僕もうつで、しかもアル中なんですとは言えなかったよな」
その店でカミングアウト出来なかった友人さんが、家に戻ってからそう言って笑った。


そんなスタートで、ちょびっとのすったもんだも無くは無かったが、取り敢えず2日間が終わった。
すでにいくつかの定石は判って来た。


眠る30分前に眠剤を飲んで、そのまま一人リビングで倒れてしまう、、という寝付き方。
夜中と明け方、計2回、急に起き上がる用事。オシッコとタバコとお酒1、2杯の3点セット。
朝昼晩の3度の食事に欠かさないお酒。
私に対して無関心なこと。


それでもいいよ、と私は態度で示したのだと思う。
「だって怒る気がしないもの」と言うのだ。薬のおかげ。
そして「うん?」という返事をしてこっちを振り向く時に、かわいいと思う。
(つづく)
5月29日(土)

友人とある駅で落合い、2日間を過ごす約束をした。約束、、、守れればいいのだが、そうでなくても気にしない。昨日は昨日、今日は今日、だから。


服を選び、ちょと寒いといけないので薄いタイツも履こうと思う。バッグと靴。ついでに持って行く荷物。温泉に寄るなら、、と二人分のタオルも入れた。


何の目的というものでもない。
心と体の健康、という意味ではたぶん、相反しないやり方だと思う。
もちろん相手は通院している「ご病人」なのだから、私は看護とか介護の範疇にいるのかも知れない。あるいは面会? 少なくともその逆に働く何かを用意してはいけないと思う。ただ「お酒」に関してだけは、今書いたことに「真逆」かも知れないけど。こればかりは、ね。
5月29日(土)

妙な夢だった。
その広い部屋のような場所で、私は数人の女たちと一緒に拘束されていた。すでに同人数の女たちは、招集されて出かけていた。


首謀者のような人間が数人いて、何かの犯罪組織みたいだった。私一人が以前に、この事件グループに巻き込まれた経験を持ち「これから何が行われるか」の大体の色合いを知っていた。皆が気楽に構えているのが不憫だった。これから何かを指示されるのだろう。自分たちの身の安全も、これっぽちもない。皆、部屋を歩いたり座ったりしていた。


もう1つ別の夢(続きのような感じもするのだが)そこは私のスポーツクラブで、一人の会員からある事件を説明された。何かの争いがあり、諜報員のような仕事をその会員が行っていた。「毒を盛る」という恐ろしげな内容なのだ。私はそれを聞いて驚いたが、単に傍観していた。
5月28日(金)

「すみません、お願いしたい事があるんですが、、、」


アップルストア渋谷店での溢れる人々の行列、それを避けるように私は植栽を囲むブロックに座っていた。陽光が強く、犬は直接その蔦系の植物に座していた。そうすると少しは湿り気を帯びた冷気を感じ取れると私が提案したのだ。
お願い? このお祭り騒ぎの中で、私に? 怪訝な表情で答えた。分からないというジェスチャーすらした。
「(コトバ)通じ無いんですか」とその男が言った。私はガイジンでは無い。
「、、、何ですか?、、、」


「あの写真撮ってもらえます? あのリンゴのマークと僕とiPadと」ソフトバンクと印刷された白い紙袋を持っている。なるホード。
「いいですよ」即答した。
「買えたんで記念に。嬉しくて」なるホード。
「2、3枚」
私はそのデジカメを受け取り3枚程を写した。ビルの表にある平滑なアップルのロゴマークが外装と同じホワイトなので「リンゴ、写り難いですね」と2回言い訳した。
「どうも!」
そしてその男は、その後でも車道に立つ人々に別のショットをお願いし、言葉を交わし自分の歓びを分かち合っていた。なるホード。


「(友達か誰かが iPadを買う列から戻ってくるのを)待っているの?」
別の男が私に聞いた。
「うーん、コレとは関係ないんですがね」
私は午後1時にそこで待ち合わせていたのだが、半時間後にそこを出た。
そうしたらやっと、ケイタイの留守録に返事の電話があった。
謝っていた。


私は「そう?」と言った。
私は何かそんな気もしたので、相手の家のキーとか約束のランチに定刻にありつけない時のために、コーヒーロール1個とグレープジュースを持参していた。


「そっちに行くところだったの」
「じゃあ来れば」
「うん」
1時間かけてゆっくり向った。老犬がくたびれるものね。


そんな半日だった。往復にすごく時間をかけて、会っていたのはせいぜい30分くらいだった。一緒にコンビニで買ったオニギリとかを家のそばの遊歩道のベンチで食べただけだった。人通りが多かったので少し待っていた。冷えたお茶を一口飲み終えていた。一団が去り、その直後に私が短いキスをした。冷えた飲み物が一仕事をした。つまり、その唇をとても冷たくしていたのがわかった。


けれど大きな姿をした蚊が飛翔していたのでとうとう私は降参した。
「蚊がいるから食べたら直ぐ帰るね」
「帰れよ! 蚊がイヤならさ!」わざと乱暴に言う。だからそれは本心じゃない、と思った。


そうして帰った。今日は意外だった、渋谷で会えなかった事ではなく、約束に来れなかったことを謝ってくれたこと。
昼寝病だけど、、、だけど謝ってくれた。
5月28日(金)

週 1に1度の家の掃除が今終わった。
目につく塵や埃が掃除機内に吸引された。
すると何が変わるか。


「面倒な週一のノルマが終了した、やれやれ」というねぎらい気分がひとつ。
そしてもう一つは夕刻に帰宅した家族に言うだろう。
「私の掃除は今日終わった」残るはあんたの分担の掃除だぜ、という意味が暗にある。
最後に、ついでに心もある程度掃除されたみたい、というか、心の掃除もできるかなという気分になる。不思議なものだ。どこかで連動している。


連動と言えば、昨日は夕立の中をチャリを漕ぎ、悪い膝で往復2時間弱を歩いたので大変疲れた。
そうすると、普通にマイナスの出来事がいつもより大きな比重でのしかかってくる。昨日のブログのサブジェクトがそれを語っている。本当はたいしたことでないのに。


さて、今日はいい天気だ。
電話を数本かけてからジムに行って筋肉でもくっつけよう。
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鳥籠を持ったお兄さん
※この方のストーリーは香港旅行記(15)をご参照。
(つづく)
5月27日(木)

いろいろとダメなことがあった一日。


(もっともダメだったこと)
1.にわか雨に襲われ、代替交通手段を誤って約束の時間を30分も遅刻し、先方に迷惑を掛けた。
2.持参したUSBメモリが、私が事前に互換性をチェックしなかったために全く開けなかった。
3.先月投資した「ハイ・イールド債(資源国通貨型)」をネット照会資料で見ると、なんとたった1ヶ月で20%も落ち込んでいた。


(多少ダメだったこと)
4.私の「ライフプラン・レポート」から一つの「目標」が消え、単なる「無職」になった(これは自己申告だったが何か残念な気持がした)。


(よくわからないけれどちょっとダメみたいなこと)
5.自分の「運用」の能力に疑問を感じた(81歳以降は日々の暮らしにも困りそうだ)。
6.資金計画における別荘維持が難しく感じられた。
7.同、海外旅行も縮小を余儀なくされそうに感じた。
8.犬をかなり疲れさせた。
9.太極拳の教室に初めて出たが「関節に来る」ようで考えもの。


(よかったこと)
10.無事に家から竹橋までチャリで往復出来たこと。
11.遅刻した先方がそれほど気にされなかったこと。
12.太極拳の先生が大変明るかったこと。
13.大根入りチキンスープが美味しく出来たこと。
14,犬が夕食を沢山食べて今寝ていること。


(これからいいこと)
15.明日たぶん渋谷で「友人」さんに会えること。