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2019年 04月 01日 ( 4 )

2019年4月1日(月)

隠岐の島は宿が最高で、どこにも行かなくてもいい感じだったが、チェックアウトは午前9時半だった。町のレンタサイクルも考えたが海音里ホテルのレストランまで1時間の海沿い徒歩を選んだ。晴れ間もあるが断続的に雨風、ミゾレが襲って来るからだ。通行止めの隧道をヒヤヒヤ通り、ホテルに着いた。午前11時少し前で新年号発表のTV中継に間に合った。 海音里定食を頼みビールと地酒で1時間いた。地方では犬に優しいことを知った。裏にある素晴らしい滝に寄ってからさらに半時間バスを待った。

バスが来て西郷港に向かう途中、私はある妄想に取りつかれた。スーツケースを別府港に置き忘れ、くにがの船内で受け取り場所と日時のやり取りを決めた時に、それは今日の午後、別府にと頼んでしまったのではないだろうか。もしそうだとすると今から西ノ島には戻らないのでタイヘンなことになる。バスの中で隠岐汽船に何度か電話して、結果荷物は今から向かう西郷港にあるとわかった。何という安堵。フネの乗務員が優秀だったのだ。

フネもリラックスして乗り、七類から接続バスで米子駅に着いた。イオンで中華とビールを買い、暖かい待合室と寒いホームでサンライズ出雲を待った。19時50分頃発。帰りは個室でくつろいだ。犬連れにはやはり個室だ。6,000の差額は生じるものの。ただし荷物は少ない目。汁物中華厳禁ならば!

2019331日(日)


島内はフネの出航に合わせてバスが走っているのだが、今朝は1本早い出港2時間前着のバスで出る旨を宿の主人に告げた。荷物をまとめいざ出ようとするとメガネがない。が、犬用キャリーの中に見つけた。別れぎわ握手すると「びっくりした」と言われた。別府港で降りた。そこは本土行きの乗客でごった返していた。喫茶店で刺身定食を聞くと11時からと言われ、資料館のようなところで昨日のみ残したカップ酒を開けて1時間を潰した。1歳児がハイハイすると私の犬が吠え、謝った。刺身定食が来て硬いサザエ以外完食した。乗船してすぐに横になり仮眠した。と、自分はスーツケースを船乗り場に置き忘れたことにやっと気づいた。船員とやりとりして、明日の午後に別府港で受け取る事にした。西郷港で降り、ドラッグストアでドッグフードを始め必要な日用品を買った。病院乗り換えで最寄りのバス停で降り、言われた道順を行くとステキな宿に出会えた。若い夫婦は東京と横浜からの移住者でオサレだった。私の犬は「アバレロアバレロ」と歓迎され走り回った。私は徒歩で温泉に行き、その間犬を預かってくれた。素晴らしい夕食をいただき、犬も私も満足した。明日の天気に期待出来ない。


2019330日(土)


丸一日あるので、昨日別府の観光案内所で聞いた国賀海岸に行くことにした。ところが天気はあまりというか全然良くない。しかも今の季節、バスは途中までしか行かないので、車道を片道1時間歩くと聞く。朝散歩をのんびり行い過ぎて、気がつくと車庫行きのバスを逃してしまい、出直した時にスマホを宿に忘れた。軽トラが来たので頼むと浦郷まで快く乗せてくれた。由良姫神社で雨宿りした後、国賀海岸に向かった。強い風に縦に毛をなびかせた犬はよく歩いた。目的地に着き工事中の歩行者用通路を通り、絶景を堪能した。どのベンチも東屋も強風で、仕方なくトイレ脇に座った。帰路は隠岐建設の方にバス車庫まで乗せていただいた。外浜海水浴場の岩歩道をすこし歩き、Yショップで買い物をして宿に戻った。午後1時台でコンビニかつ丼で昼食にした。4時頃まで昼寝を、夕食もコンビニカップ麺だった。宿の周りは1メートルで海というロケーションで犬の散歩は港、運河、草地、車道となっていた。黄昏れどき写真をとりに出ると女の方が「どちらに住んでるのですか」と私に聞いた。隣の3階建の住宅の方で寒い中お喋りをした。2日目が終わった。



2019328日(金)


昨夜も早く出て熱海駅の下りホーム待合室で、最終沼津行きを待つ人々と一緒だった。その列車が出たあと、23時過ぎにサンライズ出雲が入線した。今回は「のびのびシート」を予約してあり私の席は2階だった。犬がキャリーから頭を出している時に車掌が来て「入れといて」とだけ言った。さすがに硬いカーペット床で次回は登山用マット持参だなと思った。岡山からは起きて川沿いの風景を楽しんだ。午前9時過ぎに米子に着き、沖湊のフネまでの数時間の過ごしかたを観光案内所で聞いた。彫刻ロードを湊山公園まで歩き、イオンで食べ物を買った。ゲゲゲの鬼太郎列車で沖湊に着き、ぶらぶらしたがそこは私の苦手な観光地だった。フェリーに乗り、雑魚寝の大部屋で犬と仮眠した。次にビールと焼き鳥を甲板で食べた。西ノ島の別府港に着いた。今日のところずっと天気は良い。別府港で仕事を終えたカフェのバイトさんと一緒のバスだった。そのお嬢さん2人は犬を可愛がってくれた。宿に着く前に2つ手前のバス停にヤマザキショップがあって、飲み物買い足し歩いていると宿のご主人が心配して電話くれた。チェックインをして一階の和室でくつろいだ。この犬OK宿は犬を受け入れるのは初めてで気をつかわれていた。犬は調子に乗ってご主人を甘噛みしたので「かなり噛んだ」と不評だった。しかし貸し切りのような状況で、前回の四国の宿も全てそうだったが、のんびり過ごした。