渡典準備(1) 検疫へメール
2019年6月22日(土)
カレンダーを見たわけではないが、次の旅行まで数週間っぽい。最終チェックとかを始めた。実は私もあちらの国も英語が母国語でないということもあって、問題点を完全に理解できていない可能性がふつふつ湧き上がってくるのだ。それらを書き出してみた。
「デンマーク乗継ぎでスウェーデン入国」と「スウェーデン滞在後、デンマーク出国」の2点での、犬の検疫エントリーポイントが、前者はスウェーデン、後者はデンマークの、「書類はすべてスウェーデン」で本当にオーケーなのか?
現地の獣医に行って健康チェックをし、日本へ帰国するための書類に必要なことを書いてもらいサインをもらい、そのあと、その国の動物検疫の窓口(政府)でエンドースメントをもらう作業を、ずいぶん前に政府認定獣医の一人にメールをして予約を取ったのだが、本当にその人はすべての権限を持っていて、そこで完結するのか? メールでは英語(英文に誤字が多い)があまり達者でない獣医だったし。
健忘録を兼ねて、もう一度、農業省、獣医師、航空会社にメールしよう。
それと、ドッグフードの件、多めに持って行って帰りに成田で没収されるか、されないか、農水省にメールした。
やれやれだ。
by necojill
| 2019-06-23 06:01
| 書き残し
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