スウェーデンの方々の東京案内

2018年10月5日(金)

昨日メールがあって急きょ銀座モントレで会ったのは、彼らが午前中のスカイホップバス観光を終えた午後1時で外は少し雨だった。「あなたの顔を忘れちゃったから、見失わないようにキョロキョロしてたの」と発音しにくい名前の女性が言った。じつは私もケブネカイセで数時間だけ会った相手の顔を忘れていたけど、ホテルのドアを入ったとたんにしっかりと思い出した。大柄で暑がりやさん、髪の量が少なくなっている明るい60代だった。程なく旦那さん、英語の発音が聞き取りにくい方が降りてこられ、もう数十分でご一緒にクルーズ旅行をされているご近所さん夫婦も加わった。行き先は、昨日まで一緒だった日本の友人さんが推奨の江戸博。地下鉄を2つ乗り継いで行くのだ。スウェーデン人たちは傘を持たず、IKEAで売っているのと似た黒いポンチョを羽織った。いっぽう私のIKEA傘は壊れ始めていた。地下鉄の切符が自動改札機のなかに2人分落っこちてしまったのを助けなかったり、乗り継ぎが私自身自信がなくオロオロするのは仕方なかった。江戸博を見終わり、茶房で茶漬けと雑煮を食べた。当初私が話していた浅草からの水上バスで浜離宮に行くプランは時間切だとわかった。JRで有楽町駅を降りると、ビッグカメラの位置を誤って認識した私のGPSはみんなに迷惑をかけた。無事に銀座通りに出て、今夜のレストランをいくつか推奨しながら歩いた。ロビーで旅の安全と再会を約束し失礼した。

犬のフードをいつも買う店が近かったので、1キロだけ買い、その手さげにコートをぶち込んで東京駅まで歩いた。雨が上がっていて人手が多っかった。連絡通路を見つけて丸の内のバス乗り場に出、比較的空いたバスで家の近くまで乗った。遅い夕食を8時頃食べて風呂に入って寝た。なんとか切り抜けたけど、こうしたことは経験値だな。でも方向音痴で交通音痴の私には向いていないのかも知れないな。

by necojill | 2018-10-06 04:26 | 書き残し | Comments(0)