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PKR(13)

2016年1月13日(水)

昨夜は歩き疲れ何も出来ずベッドに入り、目がさめると午前7時半を回っていた。挨拶もなく部屋に分かれた出来事の後だったがケイタイにテキストメッセージで今起きたと送ってみた。しばらくして一緒に初めてのレストランの朝食メニューを試しに行った。持ち込みした林檎のパンを指で切り分けながら私はこれからの数日、言葉を選び控え目にしようと決めた。BのオフィスでPCを使う計画に何故だか「もし一緒に行きたいならそうしてもいいよ」と言われた。同意して歩き出したすぐあとに「あの悪いんだけど私はチャリで行きたい」と提案し、ジャイアントをもう2日間分借りて徒歩の友人を途中で追い抜いた。ニューロードで会おうと言っていたのに、電話するともうBのオフィスにいて私は「バッバティーニにいればいい」と言われた。Nと会う約束は午後2時だったし、実際会えたのは3時近かったのでかなりの間、あまり興味のないショッピングスポットの各階を一人で過ごした。まあまあ楽しかったのは、1階の酒売場を見つけ冷えた缶ビールを3階のベンチで飲みながら1年半この国に住んでいるという韓国人とお喋りしたことくらいだった。そのあといつもの1階の外ベンチに座っていると自分を呼ぶ太い声がして、大好きなビッグボスが突然目の前にいた。彼女は民間ソーシャルワーカーで非常に太った身体に黒づくめの服、無造作な長い黒髪の先を自分でブリーチしていた。肌も黒っぽくたいていサングラスをしている。紙コップのコーヒーをご馳走になりながらお喋りをしていると、Nと電話が繋がった。N、Mが到着し4人のガールズが三人分のベンチに座って茶を飲んで過ごした。その後、友人とBも合流し、6人で古いレストランに入りダルバートや焼きそばを注文して食べた。それぞれ別れたあと、私はチャリを宿まで楽しんだ。

徒歩で戻った友人はかなりの疲れていた感じがした。午後6時のS氏との約束があり、空港近くまで歩いた。「ジルさん早足で悪いね」と何度が行った。ビッグツリーレストランの前で立っているS氏が私たちを出迎え、最高のダルバートをご馳走してくれた。3人ともマンゴージュースで割ったマジックウォーターを楽しみ、S氏と私は右手指を使って食べた。帰りに友人は「あんたS氏と結婚すれば?」と冗談を言い私も笑った。信じられない量を食べた私の胃袋はまるでダルバートモンスタだったので、すぐにベッドの中に転がり込んだ。あと3日。
by necojill | 2016-01-15 12:35 | | Comments(0)