ATL-ASH(2)
2015年5月7日(木)
アッシュビルの空港ビルはこじんまりしていたけど、出迎えの友人をすぐには見つけられなかった。しばらくするとボランティアの赤いシャツを着た見馴れた男が現れ私たちは挨拶した。カンファレンスセンターのワゴン車に乗って30分ドライブした。アトランタ空港でのサプライズやネパール地震のことやここのボランティアのこと、アッシュビルの道路の名前や、関係無い話などをしていると着いた。まずコーディネータのキャッシーに挨拶しに行った。「ランチの時間よ。オリエンテーションはその後にしましょう」一部のすきもないメイクのキャッシーが微笑んだ。
今日の昼食はまかない食のようだったが私はついついたくさん盛ってしまい深く後悔した。数人のボランティアがいて私を紹介してもらった。名前が覚えられそうもない。トイレにいったとき遠くから彼らを眺めると女も男も全員赤いシャツの上にあるのは白髪頭だった。私の仕事は植木の手入れでそれは明日からだとわかった。キャッシーによる事務室での説明が終わり、友人にクルマと徒歩で周囲や敷地内を案内してもらった。午後6時にウィンディーズのドライブスルーを買い込んでNYヤンキーズの試合を見ながら食べた。9時になり各自の部屋に散った。
アッシュビルの空港ビルはこじんまりしていたけど、出迎えの友人をすぐには見つけられなかった。しばらくするとボランティアの赤いシャツを着た見馴れた男が現れ私たちは挨拶した。カンファレンスセンターのワゴン車に乗って30分ドライブした。アトランタ空港でのサプライズやネパール地震のことやここのボランティアのこと、アッシュビルの道路の名前や、関係無い話などをしていると着いた。まずコーディネータのキャッシーに挨拶しに行った。「ランチの時間よ。オリエンテーションはその後にしましょう」一部のすきもないメイクのキャッシーが微笑んだ。
今日の昼食はまかない食のようだったが私はついついたくさん盛ってしまい深く後悔した。数人のボランティアがいて私を紹介してもらった。名前が覚えられそうもない。トイレにいったとき遠くから彼らを眺めると女も男も全員赤いシャツの上にあるのは白髪頭だった。私の仕事は植木の手入れでそれは明日からだとわかった。キャッシーによる事務室での説明が終わり、友人にクルマと徒歩で周囲や敷地内を案内してもらった。午後6時にウィンディーズのドライブスルーを買い込んでNYヤンキーズの試合を見ながら食べた。9時になり各自の部屋に散った。
by necojill
| 2015-05-08 09:17
| 旅
|
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