BKK-Chaing Mai(4)
2014年8月23日(土)
快復しました! 朝5時に目覚め、夜中じゅうの冷房を呪った。防寒用に履いた百均カッパを脱いで6時からと言われた食堂車に向かい、粥定食を注文した。食堂車は暖かだと知っていた。夜と同様私は一人目の客だった。従業員が屈託無くコーヒーをすすり、大声でお喋りしながら匙に紙ナプキンを巻く作業を続けている。粥が運ばれて来た。一匙目が舌に触れた途端私の胃腸を始め体細胞の全ジャッジャーが健康サインの旗を挙げた。よかった。帰りの足をどうするか。タイのバスが悪くないとは知っている。マッサージ付きリクライニングシートが凄いし、途中で食堂にも寄るんでしょ。ですが、列車好きの私には別の選択肢として物足りない。たんに切符を冷房車にするか扇風機車にするかを迷っています。アナと雪の寒さには参ったわ。
快復しました! 朝5時に目覚め、夜中じゅうの冷房を呪った。防寒用に履いた百均カッパを脱いで6時からと言われた食堂車に向かい、粥定食を注文した。食堂車は暖かだと知っていた。夜と同様私は一人目の客だった。従業員が屈託無くコーヒーをすすり、大声でお喋りしながら匙に紙ナプキンを巻く作業を続けている。粥が運ばれて来た。一匙目が舌に触れた途端私の胃腸を始め体細胞の全ジャッジャーが健康サインの旗を挙げた。よかった。帰りの足をどうするか。タイのバスが悪くないとは知っている。マッサージ付きリクライニングシートが凄いし、途中で食堂にも寄るんでしょ。ですが、列車好きの私には別の選択肢として物足りない。たんに切符を冷房車にするか扇風機車にするかを迷っています。アナと雪の寒さには参ったわ。
by necojill
| 2014-08-23 15:20
| 旅
|
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