変形性膝関節症
2014年6月5日(木)
今日は朝9時半に膝痛の診察を受けにNTT病院の整形外科に予約を取ってあった。
「いつからですか?」問診票みながら膝の専門医が確認の質問をした。
「5年前からです。でも最近はガマン出来ないほど痛いことがありこちらにうかがいました」「まるで合わない義足をしていて、接合部から血が出てる、みたいな感じなんです」「たった数メートルでも走ることが出来ません」「どうなっているか知りたいのと、治したいのですが」
先生はもっと喋りたがっていた私をさえぎった。「写真撮ってみましょう」
「たぶん年齢的なものでしょう。あと治りませんよ」
ぜんぜん嬉しくないコメントをもらって放射線科に向かった。壁にアムステルダム運河の写真があった。立ったり寝たり。
もういっかい診察室に呼ばれた。
「やっぱり軟骨のすり減りですね」「・・はい」
「湿布出しときます。あとこの体操して」「はい」
「先生、海外登山もロングトレイルウオークもダンスもフットサルも膝が悪いと辛いですよね」私は欲張りかなあ。
「ああ山も行ってもいいですよ。まあ痛ければ無理しないで」
加齢が原因、でもひとによって膝軟骨ってすり減ったり減らなかったりするらしいです。以前登山で酷使したのも原因かもしれないそうです。つまり何もわからないし治りもしない疾病のようでした。診察時間はたぶん全部で3分でした。(写真見せてもらうの忘れた、あと体重を増やさないようにと言われました、ようしやせよう)
6月5日はウチの犬の命日です。もう1年になります。
今日は朝9時半に膝痛の診察を受けにNTT病院の整形外科に予約を取ってあった。
「いつからですか?」問診票みながら膝の専門医が確認の質問をした。
「5年前からです。でも最近はガマン出来ないほど痛いことがありこちらにうかがいました」「まるで合わない義足をしていて、接合部から血が出てる、みたいな感じなんです」「たった数メートルでも走ることが出来ません」「どうなっているか知りたいのと、治したいのですが」
先生はもっと喋りたがっていた私をさえぎった。「写真撮ってみましょう」
「たぶん年齢的なものでしょう。あと治りませんよ」
ぜんぜん嬉しくないコメントをもらって放射線科に向かった。壁にアムステルダム運河の写真があった。立ったり寝たり。
もういっかい診察室に呼ばれた。
「やっぱり軟骨のすり減りですね」「・・はい」
「湿布出しときます。あとこの体操して」「はい」
「先生、海外登山もロングトレイルウオークもダンスもフットサルも膝が悪いと辛いですよね」私は欲張りかなあ。
「ああ山も行ってもいいですよ。まあ痛ければ無理しないで」
加齢が原因、でもひとによって膝軟骨ってすり減ったり減らなかったりするらしいです。以前登山で酷使したのも原因かもしれないそうです。つまり何もわからないし治りもしない疾病のようでした。診察時間はたぶん全部で3分でした。(写真見せてもらうの忘れた、あと体重を増やさないようにと言われました、ようしやせよう)
6月5日はウチの犬の命日です。もう1年になります。
by necojill
| 2014-06-05 12:48
| 健康
|
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