あたりまえの生活を淡々と行う
3月31日(木)
原発事故を知るやトンボ帰りに国に戻った外国人とは別に、日本に留まり逆に災害救助に精を出す在日外国人たちもいる。その種のメールマガジンから「ピースボート」の東京短期ボランティア説明会を知り参加を申し込んだ。本当は現地隊(9日間/往復バス)希望したいところだが、自分の渡航と重なってしまう。「セカンドハーベストジャパン」も以前から気になる団体だ。
そうしたこともあるが、基盤としては普通の生活をすることだろう。焦らず冷静に。無理の無い日常。そして健康を手放さない。
今日くらい平凡で淡々とした一日はなかった。
息子のヘアカット(坊主)をしたこと以外は。
そうしたこともあるが、基盤としては普通の生活をすることだろう。焦らず冷静に。無理の無い日常。そして健康を手放さない。
今日くらい平凡で淡々とした一日はなかった。
息子のヘアカット(坊主)をしたこと以外は。
by necojill
| 2011-03-31 23:29
| 書き残し
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