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水ちゃん、塩ちゃん、そして米ちゃん

10月17日(日)
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友人の企画で『キタンチャリー来日20周年記念ライブ』があった。昨日、東久留米市民プラザホール。
チラシと会場での質疑応答に助けられて解説します。

キタンチャリーは、スリンとソムサックのタイ人夫婦ディオグループ。1977年にはじめて音楽活動を始め、タイでは「生きるための歌」を歌うグループと呼ばれている一員。タイ中部の町ペッブリを拠点としたローカルミュージシャン。

音楽はソフトな感じのメロディーで、様々なエピソードや強い意志を含んだ歌、という感じです。

1990年より度々来日。今回は3人のお嬢さん、お名前(ニックネーム)がナーム(水)、クアラ(塩)、カオ(米)も参加。結成20年で5歳だった水ちゃんも25歳。タイの芸大を出られてプロの道を歩まれるそうです。楽器はギターとソー、フルート、ヴァイオリンの順。
演奏が終わった後のアフタヌーンタイ料理交流パーティーで「(日本語で)私は米です。(後はタイ語)」という挨拶が可愛かった。
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「タイに行くと、彼らの音楽は聴けますか?」という質問には「聴けません」
「タイに行くと、彼らのCDは売っていますか?」という質問には「売っていません」
では、どこで? 
民衆運動の政治集会などで歌っています。CDは個々人の手渡し販売です、だそうです。つまりアンダーグラウンドのさらに地下音楽。


最後に『キタンチャリーの調べ』より
(キタンチャリーとはサンスクリット語で「祈りの音楽」という意味)

さあ皆、此処に来て
キタンチャリーの調を聴きにおいで
辛い事は暫く忘れて
ハッピーのなろう
音楽を聴きに行こう、生きている事は素晴らしい

もしも高い梢の樹になったら、枝を降ろそう
旅人が雨を凌げるように
愛と美と共に生きられるように
欲望と怒り、迷いが消えるように
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by necojill | 2010-10-18 09:09 | 書き残し | Comments(1)
Commented by フィットネスクラブ at 2013-08-09 17:26 x
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