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『ラヴズ・ボディー生と性を巡る表現』展をみる 

10月8日(金)
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恵比寿の東京都写真美術館で2010年10月2日から展示されている。
今日の午前中、10時の開館時刻の5分後私はそこにいた。
HIV陽性患者を取り巻く問題を、作品を通して8人の写真作家が制作している。私はウイリアム・ヤンの『独白劇〈悲しみ〉より《アラン》』の被写体である主人公に目が釘付けになってしまった。19枚ある「スラードショー」と名付けられたシリーズの中の、14、15、16枚目それと17枚目(昏睡状態)、18枚目(デスマスク)に私の特別の友人さんの面影がピッタリだったのだ。後の14枚は全く似ていないのだが。14、15、16は昨年の夏に入院する寸前に酷似している。15、16は最後に私が相手さんの部屋で会った時の顔立ちでもあった。


だから迷わずその図版カタログを1冊購入した。
いつでもその顔に会うことが出来るために。


この展示の関連イベントが多数あり「スペシャル・イベント「Think about AIDS」[公開収録]」(11/8)「対談 エイズとアート」(10/16)「特別講演会 堀江敏幸」(11/13)。しかし、ウイリアム・ヤンらの「アーティスト・トーク」が10月2日に既に終わっていたのは返す返すも残念だ。
by necojill | 2010-10-08 13:38 | イベント | Comments(0)