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「困った人だ」って言われていた

7月30日(金)

相当嫉妬深い女なのかも知れない、と思う、自分のことを。
もうとっくに亡くなった、アルコール依存症だった元カノさんと、最近亡くなった友人さんが愛し合っていたかどうか、まだそんな風なことを考えている。


「最初の2、3年はね」淡々と答えていた。
それで、いいんじゃないの?
どうして、その答えで不十分なんだろう?


「一日に菓子パン1個しか食べていなかったんだぜ」
その話は、何十回も聞いた。


「ねえ、もしかしてその人って連続飲酒してたんじゃないの? だって今の△△と同じだよ、食べないのは」
ごく最近の私はそんな事を相手に言っていた。
何も答えなかった。


「まっすぐ歩けないんだ、あの人」
「ついててやらないと」
どうしてそんなに親切だったの? 私、自分に対してはその親切、一度も見た事ない。
「あんたは健康だ」
そう言われても、、、悩んだ。



「最後にすぐ来てと言われたのにそうしなかった。××ちゃん、あの人今頃死んでるんじゃないか、って思っていた」


私はそれらの話を半分聞き流していたのかも知れない。
半信半疑で。
かつては想像も出来なかった。


今は違う。
本当に心配だったのだと思う。
彼女を愛していたのだと思う。
つまり、、、彼なりの特別な方法で。
だって愛のかたちなんて、人間の数ほどの種類があるでしょう。
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by necojill | 2010-07-30 11:12 | 書き残し | Comments(0)