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スピードデーティングに行った

7月4日(日)

今夜「スピードデーティング」に行って、今帰って来たところだ。
「一仕事終えて来た」という感じだ。本当、何かの試験会場から帰宅した感じ(それにしてもこんな「荒らし」のようにパーティーに出てる理由は何だろう? まあそれはそれとして)。


感想は30代日本人女子OLと40代在日外国人(一部日本人。日系3世もいた)男性とのお見合い。男性全員が会社内で地位のある人だ。もしくは弁護士などの独立系。一方女性の収入や役職はそんなには感じられない。
「もちろん仕事の内容とか肩書き、キッチリ聞きましたよお」おお玉の輿ねらいかも。


六本木のクエストというバーで、部屋の内壁に添ってコーヒーテーブルや椅子、ソファがセットされている。女性が20人ほど自分の番号のカードのある席にバラバラな感じに座る。男性はしばらくカウンターで寛いでいる。6時半になると司会者はゲームの内容を英語と日本語で説明する。男性が5分置きにスピーディなデイティングを終えて次の女性の場所にずれて行くのだ。「チン」というベル音とともに(学会の発表を思い出す)。その際、聞く質問の例の最後に「子供は欲しいですか? 何人欲しいですか?」というのがあって笑ってしまった。アリエナイ。


一応「あなたのお仕事は?」と誰もが私にも聞く(次に自分の仕事を喋るためかもしれないが)。
  ーーーーー「5年前にリタイアして無職だ」「膨大なヒマと少しの金がある」
「週末には何をするか?」
  ーーーーー「毎日がホリデイだ」「主にライティングなどをしている」
こんな感じ。
一人、大学教員がいて東アジア史を研究していると言った。私も2年前は院生だったと言うと「その大学のゼミは月に何回か?」「その大学の学費は早慶と比べて高いか安いか?」と私と関係ない事ばかり聞く。まあ、その人はいいとして。


15分間のブレイクが3回もあった。
1回目で寿司、チーズ、サラダ、パン、デザートを詰め込んでいたら、次も次も出た。私はつまり満腹状態になって話に集中出来なくなっていた。これが今日二番目のミス。
さて一番目のミスとは。
集計表を甘く見ていた。
英語の話にエネルギーを割いていたので、キッチリとメモを取らなかった。そうすると何が起こるか。集計表には「も一度会いたいと思うか、Yes or No」の欄と「感じがよかったか、Yes or No」の欄がある。それをキッチリとその場で決定し、No,4の人はナニジンでどんなキーワードで思い出せるか、というコメントを記す必要があったのだ。それの手抜きをすると、たちまち一体誰が誰だったか。興味のあるのは何番だったかがサッパリ判らなくなってしまう。なにせ8つにたたんで最後に係に手渡すのだ。訳が分からなくなっていた、、、。


(会社が集計して後日メールをくれるのだが)マッチング(お互いにYesを書いた場合)なんて、こうなるともうありっこない。
でももしあったとしたら、、。
これって何かにとても似ている、と気付いた。
難関入試のマークテストのような感じ。
合格率が非常に低い、もしくは不合格で当たり前。まあいい。一回目だもの。という事は、、、。


たぶん来月も再来月も、あのバーのどこかの椅子に私が座ってシートに鉛筆を当てがっている。


「あなたのお仕事は?」
  ーーーーー「自分で自分をクビにした」「まるで能力ないんで(笑)」
「週末には何をするか?」
  ーーーーー「ヒマとお金を使うこと、つまりここのイベントに参加する事ね」「つまり、、、あなたの事をブログに書いたりね(笑)」
こんな感じにちっとは英語もレベルアップして。
by necojill | 2010-07-04 23:47 | イベント | Comments(0)