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自由が丘のポップオーバー店で

7月3日(土)

GAITOMOという団体主催の国際交流パーティーがあるからと誘われた。
池尻大橋の英会話喫茶主催のその種のパーティーで知り合った女の子が先日メールをくれたので駅で待ち合わせた。


その日は夕方まで四谷の自助グループに行っていたので、何となく時間に追われていて家で着替えや持ち物を準備する際、息子に当たってしまった。30分の間にシャワー、メイク、着替え、バッグ、寿司の軽食を終えなくちゃといった具合。犬が足元に近寄ると「うるさい!」と私はどなった。人と待ち合わせるのが大の苦手なのだ、と今思った。たぶん時間を気にしないで動く事に、ここのところ5年ほど馴れてしまっていたからだ。


犬や息子をどなりけちらしながらも約束の時間の5分前の午後7時25分には東急自由が丘駅南口に到着した。そこから店は3、4分のところで、受付や案内係はすべて日本人の若い女性のボランティアだった。うーん。会場費を1,500円払うと見た事も無いほどの小さな紙コップが手渡された。その中に非常に小さな氷と焼酎がたった一口分だけ入っている。これが「ワンドリンクつき」というケチさだ、うーん。


「なんか不思議な感じ。だって全員日本人」予約無しで2,000円も払った連れが言った。その日本人たちは行儀よくベンチに座ってシンミリしている。地味な格好の20代中心。前の席には大人しいカップルが仲良く座っている。どうして二人して最低3,000円所場代払ってここにいるのか理解に苦しむ。だってガイジンとかフツーにいない。ノーイングリッシュだ。そのうちチラホラ外人さんが見えた。95対5の割合だけどこの際やるべきことをやろう、と思った。つまり英語に興味のある連れのために、立ったままきょろきょろしている男に「ハイ、こっちにどうですか?」と手振りと声で呼んで座ってもらう。「ありがとう」ベルギー男で25位。


「さっきありがとう、でも話が合わない感じ」しばらくして連れがコメントした。
そう言えばそんな感じだった。
次に目が合ったアジア系のハンサムな男の子が自分からこっちに来て、2時間くらい3人で喋っていた。近隣の国立大学4年生、国費留学しているマレーシア人。来年は日本企業に内定。ロボット工学のエンジニアだ。日本語も達者だが英語も付き合ってくれて連れは割りかし充実していたのではないかと思った。


私は少し先に失礼した。ここは家から近い(チャリでも電車でも30分かからない)のが利点だが、日本人の年齢層が20代に均一で、それが残念。また外国人がとても少ない。さらに料理の種類が少ない(しょぼいポップオーバーとピザと揚げパンしかない)。飲み物の値段が安くない(アルコール500円均一、ソフトドリンク300円均一)。
どうやって改善したらいいの? とうやったらここで楽しめるの? って感じかしら。
前の席にいたカップルは、お互い以外ほぼ誰とも会話せずに1時間でそうそうに退場した。
二人にとって3,000円の無駄遣いだったのだろう、きっと。
でもそんなこと別に問題じゃないかも。どこでもいいのだ、二人が一緒に過ごせる場所だったならきっと。
by necojill | 2010-07-04 10:09 | イベント | Comments(0)