(夢日記)時間に追われていた
1月11日(月)
私はどこかの田舎の駅に向って一人で自転車を走らせている。比較的急いでいた。その道を大体知っているので迷う程の事も無く、良かったと思った。ただし走った距離はまとまったものがある。
現実の世界では会った事もない人物なのだが、「職場の同僚」という肩書きの男と駅の近くで会う。奥さんと連れ立っている。私はその人に仕事上文字通り大変世話になっていたので、そのように彼女に挨拶した。それに対して相手は私の事を「この方はダンナさんとずっと別居されている」と妻に紹介した。それに対して彼女が何か言った(が覚えていない)。
私は「別居ではなく、もうずっと昔に離婚してます」「だから今は独身です」と強調した。二人はそれには興味を示さず去って行った。ダンナさんは奥さんに大変やさしく受け応えをしている。
先に自転車を停める場所が分からないので、その同僚に聞き教えてもらっていた。駅舎の脇に何台か留める場所があった。明日は自宅からこの駅まで電車で来て、自転車に乗って出社することになるのだと考えた。
私はどこかの田舎の駅に向って一人で自転車を走らせている。比較的急いでいた。その道を大体知っているので迷う程の事も無く、良かったと思った。ただし走った距離はまとまったものがある。
現実の世界では会った事もない人物なのだが、「職場の同僚」という肩書きの男と駅の近くで会う。奥さんと連れ立っている。私はその人に仕事上文字通り大変世話になっていたので、そのように彼女に挨拶した。それに対して相手は私の事を「この方はダンナさんとずっと別居されている」と妻に紹介した。それに対して彼女が何か言った(が覚えていない)。
私は「別居ではなく、もうずっと昔に離婚してます」「だから今は独身です」と強調した。二人はそれには興味を示さず去って行った。ダンナさんは奥さんに大変やさしく受け応えをしている。
先に自転車を停める場所が分からないので、その同僚に聞き教えてもらっていた。駅舎の脇に何台か留める場所があった。明日は自宅からこの駅まで電車で来て、自転車に乗って出社することになるのだと考えた。
by necojill
| 2010-01-11 10:31
| 夢日記
|
Comments(0)