IE9ピン留め
2月1日(水)

とうとう2月に入りました。ここで何故かPC全般を失う羽目になるのですが、それも神様のご意志かもしれません。昨日1月31日でよていのカウンセリングを終了しました。残るは、2月末提出の故人の写真整理と確定申告そしてネパール旅行の荷物などです。


証券会社に電話して上場株の損益を聞くと23年分は204万円の損失でした。そのあとチャリで渋谷に行きPCの修理関係が一段落し、いったん家にもどってローソンでまた40作品を25%倍率に縮小しました。あとは荷づくりですか。
1月31日(火)

昨日はエプソンのインクジェットプリンターのパットが消耗したので、日本郵便経由日野の修理センタへ発送した。今日はマックのプリンターとキーボードの接続部分壊れた。明日、サポセンに電話して、渋谷の道玄坂まで持って行くのだと思う。なので、不安定かつ危険性を危惧して使用禁止にしました。
このしょうもないウインドウズを使っています。


いろいろ故障続きです。風邪も全快せずこちらも同じです。
1月30日(月)

「で、確定申告の続きは?」とめずらしく息子が私に言った。
しばらく体験学習を試みた。
「あっもう3時だ」と私が言い銀座にチャリで向った。
知人の絵画の展覧会の初日だった。4時半にそこを出て再び第一京浜。眼鏡屋でつるの点検を終える舗道上で別のチャリと接触してチェーンが外れてしまった。現場での修理仕事を息子に依頼すれどなかなか巡り会えない。やっとのことで合流した。


その後午後7時からタンゴのクラスに出た。
後半は「ヒーロ」の練習。もうバッチリです。新しい先生方に感謝します。
1月29日(日)

今夜西日暮里のスペイン料理店『アルハンブラ』でミロンガ(タンゴダンスのparty)があった。
マティスソット&リカ、帆足和彦&三上友里恵、ボーカリストのユリアスセナのステージと普通の人々のフロアでの踊りです。

クローズの時間近くトイレに行き列の後ろの女性と話をしました。
「皆さんすごくお上手ですけど、やはりどなたも初心者の頃ってあったのですよね失礼ですが。こういったミロンガには行かれましたか?」
「ガンガン行きましたよ。でも下手な仲間とつるんで(笑)」
「へえ」
「行った方が上達すると私は思いますよ」
「わ、そうですか。よかった今日来て」
そうしたら一つの個室が空いた。

踊りに誘って下さった殿方はおよそ5、6名。
「私超初心者なんです」とまずは自己紹介する。
そうしますと「歩くだけでもいいよ」とか「サリーダ(基本ステップ)だけバッチリやりなさい」とか「男性のリードだけを感じるようにしなさい」とか「クロスとオーチョできるね、だったらこの程度でも充分だよ」「音楽聴いてね、出来たら歌いながら」とかいろいろ教えて頂く。上手な男性に踊っていただける経験は本当に貴重です。
プロのステージの鑑賞、歌、そしてタパス(お腹に溜まる前菜)と赤ワイングラス一杯とインフォーマルレッスンで4,000円とは安い夜のお楽しみといえます。

1月29日(日)

久しぶりに昼間一日家にいた。
新たな提出先へ向けて、別紙キャプション作りの前段としてナチュラルローソンでコピー機を独占した。テキストのプリントはセブンイレブンで行った。家のエプソンが故障したのでネットプリントというものを初めて行った。ついでにエプソンの修理依頼書もネット印刷した。1枚20円安いと思う。

次に切り貼りをした後、さらに縮小をかけてサムネイルのようにし、ハサミとノリでテキストと一体化します。たぶん明日。
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1月28日(土)

、、、などと書くとバチがあたります。数々の知識をいただきました。例えば。
ヒマラヤハイキングには主に人気3グループ(エヴェレストとアンナプルナとランタン谷)のエリアがあること、それぞれ景観を楽しむ部分で異なる特色があること、ハイキングと言ってもなかには標高5,000メートルの峠越えもあること、呼吸は深くゆっくり行うこと、水分摂取と睡眠が大事、高山病になったら昼間なら1mでも低い場所に戻ること、夜だとガモウ・バッグに入るらしい、エヴェレストでは動物が荷を背負うがアンナプルナでは人が背負う、3月でも新雪があるとかまあいろいろです。


○遊旅行さま、ありがとうございました。10年後にお世話になるかもです。でも値段高いです。40万円から50万円ですから、、、。
1月28日(土)

まるでツアー客を装いスライドを見たり商品解説を聞いたり。わかったことはと言いますと。
1.3月4月はシャクナゲが咲いてスゴいらしいが自分の行く2月はまだらしい
2.ポーターを使わないとすると気合いが要りそう
3.私の行くコースは体力的にカンタンらしい
4.私の行くコースとこの会社のコースはルートが逆回りの周遊のようだ

たったそれだけのために永田町経由で神保町までチャリで往復しました。3時間と往復で計5時間。そんなもんです。
1月27日(金)

副詞の勉強をした。「とても」「すごく」「よく」「少し」「ぜんぜん」「まったく」「あまり」など。例文を作り誤りを訂正した。肯定型と否定型がある。例外的に「ぜんぜん」を若い人は「ソレってぜんぜんいいですよ〜!」と使います。その辺を説明しましたが(説明も日本語です)理解されたかどうか。


その方は私が現在企画している写真展の資料をたまたま見て「その作品は(紛争関係なので)青山のUnited Nations University (UNU) で行えばいい。きっと受けてくれますよ」とアドバイスを下さった。なるほど、、、考えてもみなかった場所です。しかし、、、どこも敷居が高いです。
1月27日(金)

昼食後手元リストにしたがって、グロスとマットの種別と枚数をチェックした。

その結果、ユーゴシリーズは45点あり、グロスは24点でマットが45点であった。したがって自動的に提出作品はマットで統一することになった。ちなみに全枚数100枚をチェックした(複数同一作品があるので)。
タイシリーズの方は51点、そのうちグロスが大半で50点、マットは12点しかなかった。こちらも自動的にグロスで統一することとなった。全枚数84枚のチェック仕事であった。

それぞれから40点を選ぶのは母数が少ないために難しくはない。単に箱にぶち込むのでしょう。
問題は別紙のキャプションを作る作業で、タイシリーズの一部はデジタルデータがありますが、その残りとユーゴの全てに関しては、コピーの縮小倍率で行うしかなさそうです(ネガはどちらもありません)。A4の作品そのものをコンビニのコピー機に2枚ずつ並べ、最終的に2cm×2cmくらいにして、切り貼るのかも知れません。やってみないとわかりません。それと短い文章。

風邪がなかなかあっちへ行ってくれません。盲犬はよく寝ています。
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1月26日(木)

あらたな提出先に向けて作業再開です。
午前中の短い時間帯で6冊だったかのポートフォリオファイルを引きずり出しザッと作品の数量を数えた。ユーゴが40点(リスト上は48点)、タイが60点(リスト上は62点)ほどあるようだ。夕食後、取りあえず少ない方のユーゴのシリーズの、光沢とマットの種別を調べてみた。半々のようだがよく分からない。数がいかげんなのは風邪がダラダラと悪化してなかなか集中出来ないからなのです。


明日、体調が回復したらリストと照合して光沢マットの別、枚数をチェックしようと思う。止まらない洟が、かんでもかんでも溢れ出てついには口に中に流れ込みますね。


選別、キャプションはまだまだ先です。
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1月26日(木)

ここ2、3日で左眼の水晶体の白濁が急な顕著を示した。午後4時にいきつけの動物病院で診察を受けると、成熟白内障という診断だった。感染もあり抗生剤の点眼を処方された。背中に脱毛箇所がありそこに塗る軟膏ももらった。1週間後の来院を言われた。つでに腎機能検査のための採血もしてもらう。その検査結果は夕方電話があり、改善されたようだ。

それにしても今日の支払は、21,350円であった(以前の未払いがあった)。

もう視力は相当に失われているという。
大事に世話をしたいと思う。

1月25日(水)

一つ目は午前、特養老人ホームでの散歩ボランティア。3人の車椅子を押して殆ど同じ公園コースを回った。
二つ目は午後、認知症在宅家族「介護者の会」で当事者の話を聞いた。お一人にNYの土産をお渡し出来た。
三つ目は夜、路上生活者支援ボランティア説明会に出席した。これは眼からウロコであった。私は自己紹介でこう言った。「私はたぶんいま、こちらにいる方々の中で一番この問題への理解に薄いと思います」アディクションの問題やメンタルな問題を抱えた方々への対応に厳しいものがあるという話もあった。「傾聴」という言葉もここで聞かれた。複雑で深刻な世界であることに間違いないようだ。知り合った2人と一緒にJRに乗って帰った。

NPO法人 もやい
http://www.moyai.net/

実はもう一つ、今日は別のボランティアグループさんとのメールのやりとりがあり、支援のマッチングを再度お願いすることになった。このように役にたてることは大きくないし機会も多くない。
1月24日(火)

昨夜降雪が続き、今朝のチャリでの遠乗りには回避の判断した。自分はチャリが下手である上に、車道で凍った雪だまりに幅寄せされたらひとたまりもありません。電車を乗り継いで最初の用事を終えた。二つ目の用事は東急ハンズ渋谷店でのメールのやりとりを経た来店で、相手さんの写真作品を公募するために入れる箱を2個購入した。その足で三つ目の用事、地下鉄を一駅乗り知人さんの仕事場に寄った。私が必要と考えた、先方がお持ちのさらに残りの作品をお借りした。こうして「箱」「作品」が手元にそろい、それらはお次の出番を待っているのです。
1月23日(月)

昨夜は8時台に寝たので朝は5時台に起きた。私の不注意から、犬に羊の敷物2カ所に黄色い1番尿をたっぷりされてしまった。
「どうしてそんなに沢山お水を飲むんだろう」と疑問に思い「オシッコそんな所にしちゃダメだよ」と犬に叱る自分はかつて「どうしてそんなに沢山お酒を飲むんだろう」「オシッコそんな所にしちゃダメだよ」と相手さんに感じていた(叱らなかったけど)のと酷似している。
6時台の小田急線に乗って東京に戻った。朝10時からのヨガに出た。終わった後「今日は頑張りましたね、いちばん前で」と先生が私に言われた。

午後1時からのカウンセリング出た。持参した額装の1点が離れたソファーの上に置かれた。あるキュレーターとお会い出来た話をした。「希望がかなってよかったですね」とその方が言った。

家に戻りメールを開くと所属している学術学会事務局の委託機関より、ひとりの査読委員の意見がPDFファイルで送られて来ていた。青ペンで記入された箇所が多数あった。もうしばらくしたらチェック作業を行うのだと思う。
1月22日(日)

朝起きると雨は上がっていた。犬を促して小田原まで漕ぐことにした。真鶴道路を使わず山側の県道を行く。話に聞き想像していたより苦行ではなかった。起伏も少なく幅員もある。眺めさえ。
小田原城を目的地として休み、帰りはのんびり道草をした。


根府川駅舎での昼食、江之浦の柴犬専門のブリーダーと木曽馬の牧場、野生サルの調査グループなどを見た。特にサドルバック牧場では案内もしていただいた。それにしても木曽馬は本当に可愛い。大きな犬のようだ。「ぼーっとしてます」と案内の若い女性が説明して笑った。
あとは風呂に入って千秋楽を楽しもう。
1月21日(土)

迷った結果午後から神奈川へ向かった。その途中、新宿御苑前のフォトギャラリーに寄った。

小野庄一写真展「新しい百歳、古い百歳、あなたも元気百歳!!」(シリウス)
http://www.excite.co.jp/News/release/Prtimes_2012-01-16-2663-129.html


トークイベントが2時からで半時間前に着いた。100歳以上の日本人高齢者のポートレートの展示を観に行った理由はたぶん自分が老人が好きだからだろう。話を聞いたあと、私はこう考えた。


小野さんは老人の「幸福な現在」を撮っている。それに引き替え私に興味を与える老人像は「醜」と「美」あるいは「病」と「一部健康」の混在だったりで決して幸福度ではない。それがいかに自分の姿を顕してしまっているか。今日のここの写真がよいのは「今が一番幸福だ」と口ぐちにする被写体とそれを願う作家や観る者自身の心がつながっているからだろう。私は小野さんの言う「人生に病んでしまってはダメ」を実践している本人のように感じてしまい恥ずかしかった。


世界堂で額やマット、箱などを見たあと紀伊国屋書店の前で犬におっしっこをさせてから小田急線に乗った。午後5時50分に部屋に着いた。
1月20日(金)

午前、区役所での会議に出席した。昼からはカフェ運営の活動があり午後5時に終わった。ここで仲良くなった一人の利用者さんと久々に雑談をした。最近体調を崩されていたのですが、その回復期にこんな風に考えたらしい。「一日24時間でなくてもいい。一日12時間だっていいじゃないか」そうしたら気持がすうっと楽になって体の具合もどんどんよくなったらしい。私もそう考えてみよう。


夜は日本語コーチのクラスを持った。生徒さんは1週間に6日間も色々な場所で学んでいる。ひらがな、カタカナをほぼ完全にマスターし今日は漢字に移行していた。その方はどんなに夜遅く帰宅しても明日の服と持ち物の用意をして寝るらしい。私もそうしてみようか。


そして今日の大相撲一月場所13日目、ついに把瑠都関が優勝を決めました。

追記
・帚木蓬生著「インターセックス」を読み終わった。
1月19日(木)

[しごと]
・Earth Travel Nepalにパスポートのコピーを郵送した(ACAPとTIMSの申請のため)
・その旨をETNへメールした
・店子さんの平成23年4月に遡った契約更新料と火災保険料の件で不動産屋と電話で話した
・ネットバンキングの不動産用の新口座を開設し更新料などを振り込んだ
・写真メーカーに応募するときに入れる箱をネットで探し東急ハンズにあることがメール照会でわかった
・その箱に入れる作品の持ち主さんへメールで一時借用のお願いをした
[その他]
・「もやい」のニュースレターとwebを読んだ
・フォトギャラリ―「シリウス」の小野庄一写真展の記事を読んだ
・タイチのクラスに初めてウエアを着て出た
・大相撲一月場所の把瑠都戦、白鳳戦を応援した
いじょう
追記
・帚木蓬生著「インターセックス」を読みすすめる。

1月18日(水)

質疑応答は半時間ほどあった。30名程度の熱心な比較的若い参加者であった。いくつかの質問と回答の中で印象的であったことは「稲葉さんの目標とするところは何ですか? ホームレスをゼロに近づけることですか?」というものがありその回答の中にあった「私のしてきたこと」と題されたABCDEFと6つのプロセスがレジュメに図式化されていた。A:路上支援、B:路上脱出支援、C:路上脱出後支援、D:路上生活化予防、E:貧困化予防、F:貧困の可視化であった。そのうちのAが最も切実で途中に「路上死」が書き込まれている。連続性があり、そのどれもに重要性がある。Bでは「書類に字が書けない」「ひとりで電車に乗れない」などの苦手がある人も多い。児童養護施設で育った方も数多い。知的障害や精神疾患をわずらう方も中にはいる。


自治体での就労支援、経済動向との関係、起業との関連などもつぎつぎ語られた。
そして私の心に残ったのは「葬送」だった。福祉の扶助費用で良心的な葬儀を行う事業者があるという。そこに立ち会い事務をとりはかるボランティアは私に出来るかも知れないと感じた。その前に数年間の研修が必要だとも想像出来ます。


帰りの東京駅八重洲口の入り口に数個の段ボールがあるのが目についた。コンコースに入ると背の低いおカッパ頭の路上生活の服装をした男が荷も持たずに歩いていた。私はすれ違った。考えることを少し始めている、と感じた。

NPO法人 もやいHP
http://www.moyai.net/
(おわり)




1月18日(水)

アルコール依存の方はホームレスに多い。そこで紹介された話は治療、施設入所、その間からAAにつながり回復されたある方のストーリーだった。12ステップにも触れられた。その病気の困難さについても。緩慢な自殺という意味では路上生活自体もそうである。それを手助けする(つまり救急車搬送→入院治療→飲める身体にさせる)自分はイネイブリングではないかと自問自答された時期もあったそうだ。現在はこう考えていらっしゃるそうだ。「私はあなたが死ぬのを見るのがイヤだ」というメッセージを伝える。


出来ることは「そばにいて待つ」だけ。
「明日の朝はオレは冷たくなってるよ」という口癖のオッチャンが「あんなも長いね」「オレがもし冷たくなっててもあんたのせいじゃないからな」と言ってくれた。いつかは根負けするときがある。


これは12ステップのステップ1「自分はホームレスに対して無力である」にあたるのではないか。飲酒に対してと同じくコントロール願望をつねに捨てることだと稲葉さんは繰り返した。TV番組のように見返りやドラマを求めてしまわないことなのだという。
(つづく)
1月19日(水)

ことの発端はNHK特集番組で2011年11月に起きた新宿区アパート火災の問題で稲葉さんが出演されていたのにインパクトを受けたからだ。講演では御自身の出自やもやいの活動紹介から、福島在住のイギリス人アーティストジェフ・リード氏のつくった絵本をスライドで紹介しつつ「日本のホームレス問題」へ聴き手を導入した。
http://strongchildrenjapan.blogspot.com/ ←ジェフさんのHP

つぎに彼自身の支援の経験談があった。クリスチャン・ボルダンスキーの言葉の引用「人間は2度死ぬ」とう下りで、肉体的な死を1度目とすると2度目とは、一般的にはその人を知っている人々がこの世からいなくなる状態であり、無名のホームレスの場合はご遺体に「新宿167号」という識別名がつけられた時点がそうである、という。その場合1度目の死と2度目の死が逆になってしまっている。これらの話は逆にとらえると人間は2度生きる。

その後でアルコール依存の話も解説された。
(つづく)
1月19日(水)

NPO法人自立生活サポートセンターもやい代表理事稲葉剛氏の講演が東京駅八重洲口の大竹財団の教室であった。もう18年間もこの活動をされている。もやい自体は今年が10周年らしい。私自身の今までの生き方とサポーターの方とは逆の道を歩んでいた。かつて「安易な」生活保護支給に批判的な考えを持った福祉事務所職員であったし、現在は生保の顧客をお断りした経験のあるアパートオーナーであるし、何より1994年の「強制排除」のとき私は道路管理の職に就いていて上司たちは西新宿の現場で「支援者から生玉子をぶつけられた」と言って戻って来たのを覚えている。



路上生活者支援は主には3本だて、炊き出し、夜回り、生活相談という。私自身には未経験の領域らしい。私が今後どう関わるかなどという話はとりあえず脇に置いてそこに座っていた。(つづく)


1月18日(水)

「ミニストップはどうですか? コーヒーが飲めますよ」と私が誘った。車椅子の後ろポケットから財布を出してその方は百円玉を3枚取り出した。笑いながら私に手渡した。「すみません、ご馳走になります」と私は答えた。丸椅子を一つどけて車椅子を押し入れた。ガラス窓には黄色い装飾用のビニールが経年劣化で剥げかけていた。そこは喫煙場になっていたので男たちが入れ替わりやって来ては一服して行くのが眺められた。私と利用者さんは紙コップに注いだ暖かなコーヒーに砂糖とミルクを入れて大体同じ早さで飲み終えた。この店にこのコーナーがあるとは知らなかった。そして3年間いるけどこうして色々出かけられたのはこの1年だけだ、と彼は言った。


ダイニングに戻ると、ポニーテールをしたとても若い女性が車椅子に座っていた。利用者さんのあいだのテーブル席で姿勢よくまっすぐ前を見ている。スタッフがしているのと同じ布に姓名を書いた名札を右肩にピンで止めている。けれど何の仕事もしていない。以前も見た光景だが、彼女は一体何だろう。事務所を通るついでに聞いてみた。
「あの、変な質問ですが。2階で利用者さんの間に車椅子で座っていらっしゃるとても若い女性はどなたなのでしょうか?」
「ああ、彼女は別のフロアのスタッフです。利用者さんと同じ立場でサービスの質をチェックしているのですよ」
「なるほど、そのようなシステムなんですね!」私は納得した。迷った結果だが「わからないこと」を質問してよかった。そのあと山手通りに降りドンキホーテでアイスクリームを買って帰った。
1月17日(火)

一応はします。少しですが。
・確定申告関係で控除証明書なんかをチェックした
・遺作展関係でサムネイル風の印刷を考えた、公募締切のいつにするかを決めた
・ネット証券でオプション口座を開設するこころみをした(が出来なかった)
・旅行関係でエアとバウチャーを印刷した、パスポートをスキャニングして代理店に送付した、ロッジで寝るときのシュラフの種類をきめた、ザックに中味を詰めてみた
・明日着る服を2通り決めた
・明日あるひとにお土産を渡すことを考えた

いじょうです。
1月17日(火)

憔悴しているという訳ではないですが、今日からものを無くさないように生きています。

これだけ無くしまくっていますと(家を出かけるときも、忘れ物で戻る回数は1回につき1、2回以上)、脳を心配します。「生活に支障をきたす範囲かどうか」の分かれ目は微妙です。仕事をしていた時を振り返りますと、管理職のハンコの入った書類カバンを電車に忘れそうになったり顔面真っ青になる事件もありました。母親からは「あんたはズサン」と言われ続けていましたし。ですから今日などはチャリを降りて買物などをする際に、財布とチャリの鍵とメガネと手袋,ケイタイなどの所在には細心の注意を配り続けました。めでたく今日の忘れ物ゼロ。
1月16日(月)

昼少し前にネパール大使館へ行った。建物の外観の写真を撮り終わったときドアから日本人男性が出て来て目が合った。会釈して中に入り合皮のスリッパに素足を通すと男の体温がそっくり残っていた。「えっ」と思い、別のもう一組を使った。ようやく一人の客とのやりとりを終えた係員女性が私を見た。「どうぞ」
私はビザの受取証を差し出した。「受け取りは午後2時からです」「そうですか! わかりました」
そのあとに質問した。
「あのパスポートはお預けしてあるんですよね?」ちょっと笑った表情に変えた。「探してしまって、、」
「はいそうです」
微笑んでくれた。黒い瞳の美しい若い日本人だった。


チャリでいったん自宅に帰るとき、歩道に取手が赤いゴム製の大きく立派なドライバーが落ちていた。横断歩道を私と反対側に渡った工事屋の男が2人いたようだ。一人は透明ビニールのついた背丈以上の高さのある看板のようなものを持っている。もう一人は工具ベルトを腰に巻いている。私は自転車を止めてそのドライバーを拾い視線を彼らに移した。すでに目黒通りの反対側を歩いている。私はこんな低い気温の日に、まるで生き物のように生暖かいドライバーを拾ったことで「これを持ち主に返さねば」と思った。今度の「男の体温」は嫌な感じはしなかった。そして次の信号を回り込み、持ち主にそれを渡した。男の工具ベルトにはまったく同じ色と形のドライバーがもう一本ささっているのが見えた。


一昨日はパスポート紛失と勘違いして大慌てした。昨日は代々木第二体育館でメガネを落としてどなたがが拾って下さり大会受付にあった。おなじ日、代々木公園のフリマでは買ったお店にお財布を落とし、その人がチャリで走り去る私を徒歩で追いかけて届けて下さった。
たまには落とし物を届けるなどしないと、バチが当たるというものです。
しかも明朝は明朝で、土曜に路上に落としたスポーツクラブの会員証を碑文谷警察署に取りに行くのです、とほほ、、。
1月15日(日)

誰と話すと言う場面もなく、家の近所、原宿と渋谷に行った。
近所とは「目黒区体育館館祭り」イベントでフラとタンゴダンスの発表会と先生方のデモを見た。

その後、代々木公園までチャリで行き「東京都武術太極拳連盟」の大会の発表会を代々木第二体育館で見た。
そこで私はどちらかというとステージの鑑賞よりも出店の店店で太極拳のウエアを種々購入することに熱心だった。さらに外でフリマがあったのでザックを購入した。そのまま渋谷に行きビックカメラで買物を終えるとあたりはすでに真っ暗だった。

誰と話すと言う場面もなく、ふらふらといろいろな場所に出かけてはそんなかんじに時間を費やした。
1月15日(日)

関連サイトを読みますとどうやら私のパスポートは大使館にあるということが昨日の夜中に理解出来ました。何故なら郵送受領の人の返信用切手が、パスポート1冊の人は490円、2冊の人は550円、、、と言うことは、、、手続上預かってるってことです。ああ私ただアタマ悪い(=記憶力が弱い)だけでした。
1月14日(土)

かなりのきわどさで私は自問しました。

なにしろ物を無くします。今日はパスポートを無くしたことに気付きました。まあここが日本でよかった。まる2時間捜索して断念しました。たぶん月曜に都庁に行きます。そんな一日でした。
1月13日(金)

「勉強して下さい」と生徒さんが私に言った。「えっ!?」と私が笑って首を傾げた。最初は意味がわからなかったのです。しかし、、、私の英語もいいかげんなのでこの勉強方法もいいんじゃないですか? という意味らしいことがわかった。”Everydays Expression"(日常表現)の数々、今日は1から50までをこの順序で行った。
1.生徒さんが英語を読む
2.私が続けて英語を読む
3.生徒さんが日本語(漢字にはふりがなを自分でふる)を見ながら読む(ときどき読み間違える)
4.同時にローマ字で欄外に書く(ときどき書き間違える)
5.私が3.4.を直す

ところで私がこのまったく逆を正しく出来るかというと、、はいカンタンに出来るのです。ただし英語を見ないで正しく英語を書いたり言ったり出来るかというと、前置詞を誤りますね。確かに勉強になります。